大幅に4日ぶり反発。22年12月期の営業利益予想を前期比27.9%増の71.54億円と発表している。コーポレートファンディング事業で従来以上の利益率が期待できる物件が多数あるほか、クラウドファンディング事業も堅調に推移する見通し。また、アセットマネジメント事業で不動産投資市況の活況を背景に大型案件の受注に注力し、AUM
(受託資産残高)の積み上げを図るとしている。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 ロードスター ---大幅に4日ぶり反発、22年12月期の営業利益予想27.9%増、利益率期待できる物件多数