大幅反落。学校や教育機関向けにクラウド型授業支援ソフト「xSync Classroom Cloud」のサービスを開始したと発表している。また、電子黒板「xSync Board 2021年度モデル」を7月中旬から発売する。学校に1人1台の端末と大容量ネットワークを整備する文部科学省の「GIGAスクール構想」を背景に利用拡大を目指す。ただ、テクノホライゾンは前日まで大幅に上昇しており、買い一服感から利益確定売りに押されているようだ。 <TY>
情報提供元: FISCO
記事名:「 Tホライゾン---大幅反落、クラウド型授業支援ソフトのサービス開始も利益確定売り