大幅に反発。20年9月期第1四半期(19年10-12月)の営業利益を前年同期比465.1%増の0.73億円と発表している。総合適性Webテスト「GAB」の販売が好調だったほか、コンサルティングやトレーニングも堅調だった。売上原価が減少したことも利益を押し上げた。通期予想は前期比3.2%増の12.69億円で据え置いた。進捗率は5.8%。14日に付けた昨年来高値(2190円)に迫っていることも投資資金の流入につながっているようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 日本SHL---大幅に反発、20年9月期第1四半期の営業利益465.1%増、総合適性Webテストが好調