ストップ高。19年2月期の営業損益を3.38億円の黒字(前期実績0.12億円の赤字)と発表している。また、決算説明資料で既存客継続を含む受注高が324.9%増、新規受注分のみでも410.6%増と急伸したことが判明し、買い材料視されている。20年2月期予想は、売上高29.08億円以上、営業利益3.38億円以上を見込む。ウェアラブル通訳デバイスのプロトタイプか音声翻訳サービスの開始を予定しており、改めて期待が高まっているようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ロゼッタ---ストップ高、19年2月期営業利益は黒字転換、受注急伸を買い材料視