反発。1月26日高値4565円をピークに調整が続いているが、一目均衡表の雲上限を支持線に下げ渋る動きをみせている。遅行スパンは実線を割り込みつつあったが、反発で上方シグナルが継続。実線が切り上がりをみせてくるため、これに沿ったリバウンドをみせてくるかが注目される。

<TM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 サンバイオ---反発、雲上限を支持線に下げ渋る動き