*08:05JST <9984> ソフトバンクG - - 2月前半にマドを空けての急伸となり、13日には8873円まで買われた。その後は調整を見せているもの、高値圏での保ち合いのなか、煮詰まり感が台頭。ボリンジャーバンドの+3σ突破からの調整で、足もとでは+2σを下回り+1σに接近するなか、過熱感は和らいでいる。まずは、+2σ(8860円)水準を意識したリバウンド狙いに向かわせそうだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ソフトバンクG---+2σ水準を意識したリバウンド狙い