75日線を支持線としたリバウンドを見せるなか、足もとでは昨年12月半ばの下落前水準まで回復。直近では25500円~27000円辺りでのもち合いを形成しており、一目均衡表では雲上限を支持線として機能している。遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近してきた。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 レーザーテック---上方シグナル発生が接近