10月13日につけた1674円を安値にリバウンドを継続し、25日、75日線を支持線に変えている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲上限での攻防を見せているほか、雲は縮小傾向にあるため上放れが意識されやすい。遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 日揮HD---上方シグナル発生が接近