8月9日にマドを空けての上昇から25日線を突破し、その後は25日線が支持線として機能している。8月29日に1637円まで上昇し、足元では調整を見せているものの、25日線までの調整を経て、仕切り直しのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ライオン---25日線が支持線として意識され、リバウンド狙いも