大幅下落となったが、7月6日につけた2200円をボトムとしたリバウンドのレンジ下限で下げ止まっている。切り上がる25日線が支持線として機能しており、タイミングとしては押し目狙いとなろう。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識されているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 戸田工---大幅下落も支持線レベル