調整トレンドが継続しているが、6月半ばの急落以降は1000円~1080円辺りでのもち合いレンジでの推移を続けている。13週、26週線に上値を抑えられる格好での調整ではあるものの、8月以降はレンジ下限に接近する動きのなか、リバウンドを意識した押し目狙いのスタンスに向わせよう。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 東海カーボ---ボトム水準接近でし目狙いのスタンスに