昨年9月高値2930円をピークに調整トレンドが継続している。ただし、2月半ば以降は1700円~2200円辺りでのレンジ推移を継続しており、足元ではボトム圏に接近してきたことから、リバウンド狙いの動きに向わせそうだ。また、13週、26週線が上値抵抗として意識されているものの、抵抗線が低下してきているため、次第に煮詰まってきている。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 インターアク---ボトム圏に接近しリバウンド狙いの動きに