反発。7月7日につけた1678円を戻り高値に調整を見せているが、25日線が支持線として意識される。リバウンド局面では3月高値1679円にあと1ティック届かず、ダブルトップ形成が意識された格好だが、支持線水準までの調整を経て、仕切り直しの動きが今後期待されてきそうだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 アイネス---支持線水準までの調整を経て、仕切り直しの動き