反発。5月半ば以降はリバウンドの動きを継続しており、4月下旬以来の水準を回復。
一目均衡表では雲上限を突破してきており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。価格帯別出来高では商いが積み上がっていた1100円処を捉えてきたことにより、需給状況も改善してきそうだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ヒューリック---4月下旬以来の水準を回復、上方シグナルを発生させる