12月17日につけた戻り高値2135円をピークに調整が続いているが、支持線として意識されている25日線レベルまで下げてきており、自律反発狙いの動きに向かいそうである。
一目均衡表では雲を上放れて推移しており、足元の調整では基準線が支持線として意識されている。遅行スパンは実線を上放れての推移が続いており、上方シグナルは継続。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 IHI---25日線レベルからの自律反発狙い