竹田印刷株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:木全幸治、以下:当社)は、『池袋ミステリータウン※1』内で、大人気ミステリーマンガ『金田一少年の事件簿※2 』とコラボしたアトラクションを主催として開催します。
シリーズ第3弾は、金田一一の最大の宿敵「地獄の傀儡師」高遠遙一が完全犯罪の街・池袋を生み出そうと暗躍しており、プレイヤーはそれを阻止すべく謎を解明していきます。今作は、WACCA池袋内に実在する池袋ミステリータウンの公式カフェ「Cafe DEAD DROP」で事件が起き、プレイヤーが金田一一とLINEで連絡を取り合いながら、事件現場を捜査する周遊型謎解きアトラクションです。
当社は、地域の魅力を活かした持続可能な街づくりに貢献するため、「ミステリー文化」の体験を通して街の魅力を発見し、文化創造活動の担い手も支えるという池袋ミステリータウンの目的に賛同し、アトラクションの主催、協賛しています。
※1 一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事前田三郎)が主催する10以上のミステリーアトラクションを池袋各所に展開し、池袋をミステリーの聖地とすることを目的にしたプロジェクト。
※2 (C)天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社 (R)KODANSHA

■本作のあらすじ
最近、池袋では奇妙な事件が頻発している─。その裏に何者かが暗躍しているかもしれないと考えた池袋の出版社、ミステリータイムズ社は池袋で発生したさまざまな事件の調査を探偵たちに依頼。その顛末を記事にしながら、正体をつきとめるべく、活動を行っていた。その活動の中心となるのが、この喫茶「Cafe DEADDROP」。ここでは数多くの探偵たちが調査の依頼を受け取り、各自事件の解決に尽力していた。あなたも同様に奇妙な事件の調査を行うべく、ひょんなことから知り合った、いつき陽介の呼び出しを受け「Cafe DEAD DROP」に向かったのだが…!?

■開催概要
期間:2024年1月26日(金)~2024年9月1日(日)
会場:WACCA池袋(東京都豊島区東池袋1丁目8-1)
料金:2,500円(税抜)
人数:1人
プレイ時間:60~180分
主催:竹田印刷株式会社
企画製作:ピンキリ

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シリーズ第1弾 サンシャインシティプリンスホテルでのアトラクション
『5億円財宝争奪事件』に、デイユース(日帰り)プランが登場
サンシャインシティプリンスホテルにて開催中のアトラクション「『金田一少年の事件簿』5億円財宝争奪事件」に、2023年12月18日(月)より宿泊せずにプレイできるデイユース(日帰り)プランをリリースしました。料金もお求めやすくなり、これまでスケジュールや予算の都合がつかなかった方でも、プレイしやすくなりました。

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■本件に関するお問い合わせ
竹田印刷株式会社
住 所: 大阪府大阪市中央区農人橋一丁目4番34号 信金中央金庫ビル9F
部 署: 営業本部 営業6部 松田
TEL: 06-6947-6002
E-mail: matsuda_takuma@takeda-prn.co.jp



配信元企業:竹田印刷株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 池袋ミステリータウン「金田一少年の事件簿」とコラボしたアトラクションシリーズ第3弾/WACCA池袋で周遊型アトラクション「死神の雫殺人事件」1月26日(金)から開催