建設現場へのデジタルサイネージおよびクラウドサービスを開発・提供するクェスタ株式会社(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:大石 守、以下「クェスタ」)は2022年12月5日(月)、6日(火)、7日(水)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「ジャパンビルド-第2回建設Dx展-」に出展いたします。

建設DX展は、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に集まる総合展示会です。
クェスタは現場の効率化や省力化、安全対策、情報周知、働き方改革、SDGsなどこれから建設現場に求められる
目標や課題に対し、独自の解決策をご提案いたします。

■出展品目■
Jitanスイッチ・・・・スマホ1台で仮設分電盤や給水ポンプなど動力の遠隔操作が可能
ご近所様モニター・・・NETIS取得のタッチ式サイネージ、施工体系図などの表示運用も可能
コネクトミニ・・・・既存室内モニターに後付けで掲示板を形成、全作業員のためのデスクトップ
ありが灯(新規開発)・・・現場灯にセンサーを取り付け自動消灯、つけっぱなしを改善。近隣へ
のイメージアップにも。
やりすぎケアコール(参考出品)・・・介護業界の人材不足の課題を解決、必要な情報を
介護士のスマートウォッチにリアルタイムで届けます。

ジャパンビルド-第2回建設Dx展-
会期:2022年12月5日(月)~7日(水)10:00~18:00(最終日は17時終了)
会場:東京ビッグサイト
ブース番号:22-48
主催:RXJapan株式会社



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配信元企業:クェスタ株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 建設現場全作業員の労力コスト削減に挑む、 クェスタがジャパンビルド第2回建設DX展に出展