スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、2022年12月17日(土)~18日(日)に東京辰巳国際水泳場にて開催される「PADIフリーダイビングカップ2022」に特別協力いたします。

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水の中を滑るように泳ぎ、水と私を感じる感動を与えてくれるフリーダイビング。スクーバダイビングとは一味違う歓びがあり、美しいインスタ写真などでも近年人気急上昇中です。

「PADIフリーダイビングカップ2022」は、初心者からエキスパート選手まで幅広い層が参加予定で、「ダイナミックアプネア/平行潜水種目」と「スタティックアプネア/閉息潜水(停止息止め)」の2種類の合計ポイントで競い合います。

第2回「PADIフリーダイビングカップ2022」
■開催日時:2022年12月17日(土)、18日(日) 2日間開催
■場所:東京辰巳国際水泳場サブプール
▼大会の詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/news/articles/2022/20221018/

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事前申し込みで大会の観戦が無料でできます!
本大会にはフリーダイビング日本代表候補も多数参加予定。トップダイバーが集中を高めて記録へと挑んでいく様は必見です。選手によっては息止め7分、平行潜水で200m超えも! 当日はフリーダイビングの案内資料や案内スタッフも用意されているので、どなたでも楽しく観戦することができます。観客席はなんとプールサイド。トップダイバーの息遣いと緊張感を間近で感じられるまたとない機会です。事前申し込み(無料)が必要です。

▼お申し込みはこちら
https://truenorth.jp/tn-freediving/padicup_foam1/

プールでスキンダイビング・フリーダイビング・マーメイドスイムの体験も可能
大会後のプールでは、フリーダイビング体験コースやスキンダイビング初級コース、マーメードスイム体験コースが開催されます。

◆スキンダイビング初級コース
フリーダイビングを始めてみたいけれどまだ経験したことがない方向けに、器材の使い方から基本的な潜り方まで、初心者向けレッスンを開催。泳げない、水が苦手、どんな方でも参加可能です。

◆フリーダイビング体験コース
プールで息止めや平行潜水のトレーニング体験をしてみませんか? PADIベーシックフリーダイバーコースとして開催され、受講者は認定カードも発行されます。対象は15歳以上で、スキンダイビング(素潜り)経験があり、マスク・スノーケル・フィン・スーツの着用経験がある方。料金などの詳細は以下リンクよりご確認ください。

◆マーメードスイム体験コース
憧れの人魚になろう! 最近テレビやインスタなどでも注目を集めているマーメードスイムをプールで体験できます。フリーダイビングと共通する素潜り、息止め状態で水中を楽しむレジャースポーツ。フリーダイビングとは違った難しさ、スキルもあるため、しっかりインストラクターが教えてくれます

▼各コースの詳細&お申し込みはこちら
https://truenorth.jp/tn-freediving/padicup2022-official/

最新ギアのモニター会&割引セールも開催
フリーダイビングの人気メーカー各社によるモニター会も開催されます。記録更新のために極限まで美しく研ぎ澄まされたフリーダイビング用のフィン、マスク、スーツをはじめとした各種器材、そして見る機会の少ないマーメイド(人魚)用のフィンなども用意。会場限定の割引販売もありますのでチャンスです!

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第1回の「PADIフリーダイビングカップ」が開催されてから約2年ぶりとなる本大会は、大いに盛り上がること間違いなし。ぜひ、応援、観戦、体験をしに「PADIフリーダイビングカップ」へお越しください。

▼大会の詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/news/articles/2022/20221018/


【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表)
E-mail:planning@padi.co.jp





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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情報提供元: Dream News
記事名:「 今注目のフリーダイビングを大会で観戦&プールで体験できる-第2回「PADIフリーダイビングカップ2022」が12月17日(土)、18日(日)に東京辰巳国際水泳場で開催!