岐阜市では多様な働き方を実現するためのワークダイバーシティの推進を目指しています。

その一つとして、長時間働くことが難しい人への社会参加及び自立を推進するため、週20時間未満の雇用である超短時間雇用に取り組んでいます。


超短時間雇用とは…
東京大学先端科学技術研究センター近藤武夫教授が提唱している新しい雇用の形です。

人手がほしい企業と、短時間で働きたい求職者(超短時間ワーカー)をマッチングし、両者にとってメリットのある雇用を創出する取り組みです。

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岐阜市超短時間雇用創出事業シンポジウム「超短時間雇用って何?」

週20時間未満でも働ける雇用(超短時間雇用)の仕組みや活用事例について知り、働き方の1つに取り入れてみませんか?

◆日時
 7月11日(月) 15時30分~17時

◆会場
 みんなの森 ぎふメディアコスモス1階 みんなのホール
 岐阜市司町40番地5
(オンライン参加の場合は、Zoomミーティングルーム)

◆対象
 超短時間雇用に関心がある企業や市内在住の人

◆定員
 計180人(来場90人、Zoom90人)

◆費用
 無料

◆申込
 7月5日(火)までに下記URLから申し込む。
 ぎふメディアコスモス参加の場合は電話または参加申込書をファクスでも可。
 申し込みはこちら↓
 https://www.city.gifu.lg.jp/kenko/syougaisyafukushi/1015770/1016463/index.html
 
◆注意事項
 新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、Zoomのみの開催となる場合があります。
 定員を超えた場合は、抽選になる場合があります。


【主催】
 岐阜市障がい福祉課、岐阜市超短時間ワーク応援センター
【後援】
 岐阜公共職業安定所、岐阜県

【お問い合わせ】
岐阜市超短時間ワーク応援センター
電話:058-215-8280
ファクス:058-215-8281





配信元企業:岐阜市役所
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情報提供元: Dream News
記事名:「 岐阜市超短時間雇用創出事業シンポジウム