2021年10月11日、ジンコソーラーは国際的で非営利的な環境保護団体である緑の組織(THE GREEN ORGANISATION)から有名な「グリーン世界環境ベストプラクティス賞」(Green World Awards for Environmental Best Practice )を受賞したと発表した。緑の組織は環境保全意識と環境保全行動に取り組んでいる他の模範となるグローバル企業を表彰し、生活と自然環境の保全と改善 、持続可能な開発目標(SDGs)の実現を促進する。また、緑の組織も環境庁(the Environment Agency)、公認環境衛生協会(Chartered Institute of Environmental Health:CIEH)、廃棄物管理認可協会(Chartered Institution of Wastes Management:CIWM )などからのサポートを得た。サウジアラムコ(Saudi Aramco. 世界最大規模の石油会社であるサウジアラビア国営石油Saudi Arabian Oil Companyの通称)、Botas、トルコ航空宇宙産業(英語:Turkish Aerospace Industries, Inc.)などの企業も既に受賞した。

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ジンコソーラーは500社超の企業から目立った。この授賞式は2022年春にアラブ首長国連邦で行われる予定。グリーンエネルギー及び環境保全に対する承諾、持続可能な開発目標(SDGs)に向ける実践をジンコソーラーの業務フローに組み入れたことは、ジンコソーラーを世界のグリーン企業になることに役立つ。

ジンコソーラーCMOの苗根氏は、「ジンコソーラーはグリーン発展、持続可能な開発目標(SDGs)に向けの実践をジンコソーラーの業務に組み入れて、環境と社会に有益な影響を与えていきたいです。ますます多くのグリーン組織の認可を得られて嬉しいです、これからは、ジンコソーラーは引き続きサプライヤー、請負業者と他の第三者機関と共に、クリーンエネルギーの転換加速とグリーンな未来の到着を推進していきます。」と語った。


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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2021年6月30日において、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が約27GW、太陽電池が12GW、太陽光発電モジュールが31GW となりました。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

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情報提供元: Dream News
記事名:「 ジンコソーラー、2021年「グリーン世界ベストプラクティス賞」を受賞