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望月製紙株式会社の「8ロール11000円 最高級トイレットペーパー」・『羽美翔』が2021年4月15日放送のテレビ東京の「よじごじDAYS」の高知特集コーナーにて紹介されました。

【テレビでの紹介内容】
特集コーナーでは、高知県の高級トイレットペーパーが紹介され、その中でも最高価格である超高級トイレットペーパー8ロールで1万円の羽美翔が登場!

スタジオのコメンテーターの薬丸英二さんは、「これうちにある!」とコメント。

すぐに売り切れる人気商品と紹介されました!


【高級トイレットペーパー羽美翔とは】

100名以上の芸能人大絶賛。500以上のメディアに紹介された人気商品です。

5年間の皇室にも献上した実績があり、その柔らかさと繊細なデザインは贈り物として使われています。


【羽美翔の柔らかさの秘密】
【原料】 世の中には100種類以上のパルプが存在します。同社は水質のよい湖に囲まれて育った北米の純粋パルプを使用しています。これは、繊維が細長く強いという性質がありながら、やわらかさも併せ持ちます。紙をすく製造工程で大量に使用する水は、過去に3年連続で全国の河川水質ランキングで1位に選ばれた実績がある県内の 仁淀川の水を使用しています。


【製造工程】
最も品質を左右するのが、原料が持つ利点を最大限に引き出す製造工程です。大量生産されている低価格帯の製品は、パルプを強く叩解(こうかい:切りほぐしたり押しつぶしたりする作業のこと)し、機械を高速回転させて紙をすくのが一般的。効率的ではあるものの、その代わりにパルプのよさが犠牲となり、紙が強く引っ張られることで表面がツルツルの硬い仕上がりになってしまう。一方、同社ではパルプが持つ繊維の長さややわらかさをそのまま生かすため叩解を最小限にとどめ、紙をすく工程では、なるべく力を加えずにやさしく巻き取っています。「日々変わる気温と湿度に合わせて微妙な調整を繰り返しながら、じっくりと時間をかけて丁寧に製造しています。業界の常識とは真逆ともいえる非効率極まりない製造方法ですが、この工程を経なければ究極のやわらかさは出せないです」



配信元企業:望月製紙株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 テレビ東京「よじごじDAYS」の特集コーナーに「超高級トイレットペーパー羽美翔』が登場!すぐに売り切れる人気商品と紹介されました!