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メディアフロント・ジャパン株式会社(東京都渋谷区広尾1-3-18代表取締役 土屋健一)は、CEATEC 2019で披露される ” TE 空飛ぶクルマ「rFlight」” の体験コーナー(タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社(TE))向けにVR(仮想現実)飛行体験ツアーを開発しました。

rFlightは、Boeingがメインスポンサーを務める「GoFly」コンテストに参加し、垂直離着陸が可能で、燃料補給や充電を必要とせず20マイル(約32km)を飛行する、超小型一人乗り飛行装置の開発に挑戦している開発チームです。タイコエレクトロニクス ジャパン合同会社 (TE) はこのチームのスポンサーを務め、同社のさまざまなコネクター製品がこの空飛ぶクルマの中に採用されています。

一般にはその力や魅力が伝わりにくい電子素材製品とその製品が形作る未来のすばらしさについて、リアルなVR映像と「垂直飛行」の再現に力を入れたリアルなライド型シミュレーターで ”仮想体験” を実現。突き抜けた鮮やかさで、“ 製品の持つ力 ” を広く世の中に伝えることが、VR開発の焦点となりました。
メディアフロント・ジャパンは、デジタルとアナログの融合による ” 圧倒的な体験 ” を通し、企業の魅力、製品の力を伝えていくことにこれからも注力してまいります。

【イベント概要】
イベント名:CEATEC 2019
開催期間:2019年10月15日~18日 10:00-17:00
開催場所:幕張メッセ  ホール5 にて
タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社 (TE) CEATEC出展ご案内ぺージ
https://www.te.com/jpn-ja/about-te/events/ceatec-2019.html

【メディアフロント・ジャパン会社概要】
メディアフロント・ジャパン株式会社は、米国、中東、東南アジア諸国など世界各国の主要行事及びプロジェクトを成功に導いてきた韓国 MEDIAFRONT の日本法人です。2018 年 11 月にはシンガポールの観光スポット、セントーサ島に「HEADROCK VR」をオープン。MEDIAFRONT のストレートに心に響く、デジタルとアナログを融合によるアトラクションの数々は世界各国で共感を呼び、ミュージアム、モール、ショールーム、エキスポなどに採用されています。日本では、VR PARK TOKYO SHIBUYAなどVR 施設や、ハウステンボス、大型商業施設などでメディアフロントのアトラクションをお楽しみいただけます。近年は、デジタルとアナログを美しく融合させた癒しのアートアトラクション Moving Sculpture が米国ラスベガス「LDI Show」でベストブース賞を受賞。エンターテイメントから企業ブランディング、アート分野まで、自由で新しい体験が高く評価されている企業です。

取材のお問合せ、ニュースリリースに関するお問合せはこちらまで。
メディアフロント・ジャパン株式会社
東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル6F
電話 03-6456-2851
E-Mail mfj-info@mediafront.co.jp
URL http://mediafront.co.jp

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配信元企業:メディアフロント・ジャパン株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 メディアフロント・ジャパン  TE 空飛ぶクルマ「rFlight」のVR体験を開発 (CEATEC 2019)