F2マーケティングジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役:遠藤佳代子、https://f2marketing-japan.com)は、株式会社ベクター(JASDAQ株式コード:2656)(東京都新宿区、代表取締役社長:梶並 伸博、以下ベクター、http://ir.vector.co.jp/)と事業提携を行い、1月25日よりベクターが運営するゲームポータルサイト『VectorGame(http://game.vector.co.jp/ )』にて『守護乙女フラウリッター』の配信開始した事お知らせいたします。同時に本日よりキャンペーンも開始いたしました。

【VectorGame守護乙女フラウリッター】 
公式URL http://frauritter.vector.co.jp/

■守護乙女フラウリッター、「VectorGame」からプレイ可能に!
守護乙女フラウリッターとは美少女キャラが活躍する本格的タワーディフェンスゲームです。
美少女達と力を合わせ、街を守り抜こう!VectorGame会員IDをお持ちであればどなたでもプレイが可能となります。

※ジャンル:タワーディフェンス
※価格:基本プレイ無料+アイテム課金
※VectorGame会員IDをお持ちでない場合は下記ご参照の上、取得をお願いいたします。
 http://game.vector.co.jp/beginner/ 

■リリース記念キャンペーンも同時開催!

■期間
2018年1月25日(木)~2018年2月28日(水)13:59まで

■概要
リリースを記念して紫水晶でプレイ可能なスペシャルステップアップガチャを開催!!

STEP6とSTEP7では最高レアリティのUR1枚が確定!
さらにユニットのコストを減少させるスペシャルレアアイテムが手に入ります。
【燕の御守】
合成することでSRユニットのコストを-1出来るアイテムです。

【隼の御守】
合成することでURユニットのコストを-1出来るアイテムです。

※紫水晶とは
ガチャを回したり、アイテムやチームマークを購入したりする時に使います。

※キャンペーンの詳細及び諸注意は公式サイトのお知らせをご確認ください。

■添付された画像を使用する際には、お手数ですが以下のコピーライト表記をお願いいたします。
Copyright (C)F2MarketingJapan Inc. All Rights Reserved.
Copyright (C) CommSeed Corporation. All Rights Reserved.
Copyright (C) Vector Inc.All Rights Reserved.

守護乙女フラウリッター
未知のウイルスをまとって異次元から侵入してきた「シェード」。第一次侵攻では人類はなすすべもなく敗北していった。そして16年後、再び侵攻を開始したシェードに対し、シェード対策軍(AntiShadeCountermeasureArmy、ASCA 通称アスカ)の指揮のもと、僅かにしか確認されていないウイルスに抵抗力を持つ「抗体者」によって組織された「第503特殊武装連隊」が正式に実戦投入される。

守護乙女フラウリッターは、魅力的な守護乙女達を指揮して戦う、本格タワーディフェンスゲームです。
近接ユニット、遠距離ユニットなどを使って、防衛施設に向かって攻めてくる敵を倒す戦略要素満載。
色々なスキルを持つユニットを役割に応じて配置し、活用することが攻略のカギになります。

■「VectorGame」の特長
株式会社ベクター(JASDAQ株式コード:2656)が提供するゲームポータルサイトです。
「VectorGame(http://game.vector.co.jp/ )」は、本格的ダウンロードゲームや、スマートフォン・タブレット・パソコンのウェブブラウザー上で、ダウンロード不要でゲームをお楽しみいただける注目のポータルサイトです。
※ゲーム内の一部アイテムにつきましては有料のものもございます。

■F2マーケティングジャパン株式会社 会社概要
会社名 : F2マーケティングジャパン株式会社
設立日 : 2009年9月
代表取締役 : 遠藤 佳代子
所在地 : 東京都千代田区

F2マーケティングジャパン株式会社は、ゲーム開発運用、運用代行、人材マッチング(有料職業紹介事業)などエンターテインメント関連事業を行う企業です。国産独自エンジン(HTML5による開発)による主要プラットフォーム向けゲームの開発実績を数多く有し着々と実績を確立。人材マッチング事業においても独自の手法・アフタフォローにより高評価を得ております。女性の社会進出にも高い関心を向け、さまざまな支援にも取り組んでおります。今後も、性別・世代を超えた幅広い層に多種多様なゲーム・コミュニティ・ITサービスをご提供し、エンターテインメントを通じた社会貢献に励んでまいります。







情報提供元: Dream News