ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:金井 博之)のジェネラルインダストリー事業本部は、「第35回オートサービスショー2017」(会期:2017年6月1日~3日 会場:東京ビッグサイト)に出展いたします。
ヘンケルジャパンブースでは、TEROSON(テロソン)自動車補修向けNVH(騒音・振動・ハーシュネス)対策ソリューション、構造用接着剤などの最新技術を公開します。自動車の振動を抑えてノイズを軽減し、快適な乗り心地を実現するNVH対策や、安全性を向上させる耐衝撃性に優れた構造用接着剤は、現在自動車メンテナンス分野において注目を集める技術の1つとなっています。
ヘンケルジャパンブースでは、アンチフラッター(振動防止)シール剤、フロアパンなどの防音に適したシームシーリング剤や各種構造用接着剤のほか、メタル/プラスチックリペア向け接着剤、瞬間接着剤などの最新製品も展示いたします。

<展示会概要>
名称:「第35回オートサービスショー2017」 会期:2017年6月1日(木)~3日(土) 10:00~17:00 (最終日のみ16:00終了) 会場:東京ビッグサイト 東4・5・6ホール及び屋外 主催:一般社団法人日本自動車機械工具協会
概要:オートサービスショーは、進化する自動車に対応するとともに整備業界のニーズや整備技術の高度化に寄与し、また、作業の安全や環境にも配慮した最新の自動車整備検査機器・設備・システム等が数多く展示します。

ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil(パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は50,000人超であり、2016年の売上高は187億ユーロ、調整後の営業利益は31.7億ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。
ヘンケルジャパンホームページ: http://www.henkel.co.jp
ヘンケルジャパンフェイスブックページ: http://www.facebook.com/HenkelJapan

-本件に関するお問合せ先-
ヘンケルジャパン株式会社 接着技術事業部門
マーケティング部 担当:小林由紀
TEL:045-758-1869 e-mail:yuki.kobayashi@henkel.com





情報提供元: Dream News