代表の石川伸が、実家の町の豆腐屋を継いだのは、平成3年。バブル崩壊後の日本が混迷を極める時期でした。そこ頃は、年商3000万円ほどの家族経営の豆腐屋でした。
日本一の豆腐屋を目指し、サラリーマンをやめて実家に戻ったものの、そこにあるのは、厳しい現実。でも夢を諦めることなく歩んだ25年。
バブル崩壊後の失われた25年の中で同社は増収を続け、いつしか年商は50億に。
低迷する日本経済、成熟した豆腐産業の中で成長を続けることができた秘密に迫ります。
全国の書店やamazon等インターネット書店でお買い求めいただけます。

「おとうふ工房いしかわ年商50億のまっすぐ経営術」
~豆腐を売るな、熱い思いを売れ~(集英社)

発売を記念してセミナー及び交流会を東京(6月28日)及び名古屋(6月29日)にて開催いたします。
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【株式会社おとうふ工房いしかわ(本社:愛知県高浜市豊田町1丁目204-21)】
平成3年に現代表が家業を継ぎ創業。当時家族経営で3000万円だった売上が約25年で、160倍超の50億円に成長。国産大豆のみを使う豆腐メーカーでは国内最大級の規模。旨い・安全・安心をモットーに、原材料は国産のみにこだわり、国産大豆の消費をリードしている。

<本件連絡先>
株式会社おとうふ工房いしかわ http://www.otoufu.co.jp/
営業企画部 原 久美子 mail:k-hara@otoufu.co.jp  
電話0566-54-0334






情報提供元: Dream News