教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)がライセンス許諾し、イースト株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 下川和男)により開発された、Windowsアプリ『英熟語ターゲット1000 4訂版』が、マイクロソフト社が運営するWindowsストアで7月6日より販売開始されました。

『英熟語ターゲット1000 4訂版』は、1984年の刊行時より熟語学習を効率化すべく、30年にわたり分析を重ねまとめられたものです。大学入試に出ることを第一優先に、セットで覚えたほうがよい表現はグルーピングして掲載するなど、効率よく学習できるように工夫しています。

本アプリは「赤セルシート」の使い心地そのままのフィルター機能や、リスニング機能、手書き機能などアプリならではの機能を搭載しています。アプリダウンロード後はオフライン環境で利用することができますので、学校や塾、家庭や図書館など様々な場所でご利用頂けます。是非、英語学習や受験対策にお役立てください。
【商品概要】
『英熟語ターゲット1000 4訂版』
http://apps.microsoft.com/windows/app/1000-4/959093e8-186f-44db-b77c-a7df1a3d5ca1
価格:1,100円(税込) ※無料の1日体験版があります。
発売日:2015年7月6日

【特徴】
基本機能は「熟語帳」・「選択問題」・「筆記問題」の3種類です。
1) 「熟語帳」
熟語の意味、スペル、音声の確認などをするための機能です。
・リスニング:「熟語」「意味」「例文」の音声を聞き、注意すべき「発音」や「アクセント」を確認できます。
・フィルター:書籍に付属している赤セルシートの使い心地そのままに、フィルター機能で重要部分を隠して学習することができます。
・チェックマーク:暗記したい熟語にチェックマークをつけて保存できます。

2) 「選択問題」
4種類の解答方法で読解力、リスニング力を鍛えます。
(1) 英熟語を見て、日本語の意味を解答
(2) 日本語の意味を見て、英熟語を解答 
(3) 英熟語の音声を聞いて、日本語の意味を解答
(4) 日本語の音声を聞いて、英熟語の意味を解答

3) 「筆記問題」
手書き文字認識機能で、例文中の熟語が正しく書けるか確認することができます。

■ Windowsアプリを使った英単語の学習には『英単語ターゲット1900 5訂版』
Windowsアプリ『英単語ターゲット1900 5訂版』は、ターゲットシリーズのWindowsアプリ第1弾として、2015年4月9日に発売されました。本アプリと同様に、書籍による学習のよさを残しつつ、アプリならではの機能を多数搭載しているので、効率よく英単語を学習できます。『英熟語ターゲット1000 4訂版』とセットでご利用いただくことで、より確かな英語力の向上にお役立てください。
『英単語ターゲット1900 5訂版』
 http://apps.microsoft.com/windows/app/1900-5/41e4643f-bc61-49b6-9db1-294c4ef5b359
価格:1,100円(税込) ※無料の1日体験版があります。


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【会社概要】
社 名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒大壱
設 立 : 1931年10月1日
本 社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 総務広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp







情報提供元: Dream News