SWIFT、30分の国際送金を主流に
SWIFT(国際銀行間通信協会)が、30分以内で海外送金を完了する新システムを2020年中に導入する見通しを明らかにした。約1万1千の加盟金融機関の約9割に導入していくという。日経新聞が報じた。
SWIFTは、17年に国際送金の新システム「gpi」を開発、ブロッ...
情報提供元: CoinPost
記事名:「 SWIFT、30分の国際送金を主流に 20年中にも加盟企業を大幅拡大|仮想通貨関連との企業間競争も