豪ブリスベン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --防護布テクノロジーで世界をリードするテンカーテ・プロテクティブ・ファブリックスは、来たる2023年8月22日に、ブリスベンで開催されるAFACの緊急対応カンファレンスにおいて、画期的な消防用アウターシェルPBI® Peak5をアジア太平洋(APAC)地域向けに発表することを告知しました。




オーストラリアおよびニュージーランドの消防・救急サービス業界の必見イベントと評価されるAFAC23カンファレンスは、難燃性繊維メーカーである当社が、APAC地域の主要ステークホルダー、専門家、業界関係者向けにPBI® Peak5を紹介する絶好の機会です。


PBI® Peak5の最大の特徴は180グラム(5.3オンス)という軽量性で、消防士の快適性と運動性を高めます。さらに、特許取得のEnforce®テクノロジーの導入によって強度も向上しており、非常に優れた耐久性を誇ります。


テンカーテ・プロテクティブ・ファブリックスの代表者がブリスベンで開催されるカンファレンスに出席し、この新しいアウターシェルを披露するとともに、その開発を支えた先進テクノロジーに関する知見を提供します。


テンカーテ・プロテクティブ・ファブリックスのグローバル戦略・イノベーション担当バイスプレジデントであるマイケル・レイトンは、「PBI® Peak5は、消防サービス業界向けの防護布テクノロジーの飛躍的な進歩を意味します。高性能な消防用具のニーズが常に存在するAPAC地域で、この画期的なアウターシェルを発売できることを嬉しく思います」と述べ、新商品発売に向けた意気込みを示しました。


緊急対応のプロフェッショナルの特殊なニーズに応えるために開発されたPBI® Peak5は、快適な軽さ、柔軟性、比類のない耐久性の新たな基準を打ち立てます。ブリスベンで開催されるAFAC23で、ぜひテンカーテ・プロテクティブ・ファブリックスのPBI® Peak5を実際に体験してください。あるいは当社ウェブサイトで詳細をご覧ください。


テンカーテ・プロテクティブ・ファブリックスについて


テンカーテ・プロテクティブ・ファブリックスは、世界中の大勢の人々がそれぞれの仕事で素晴らしい成果を出せるよう、防護布の業界を世界的にけん引するメーカーとして支援しています。産業の安全、消防、医療、軍事、警察などのさまざまな業界のあらゆる世代のプロフェッショナルが、安全性、快適性、信頼性を求めてテンカーテの繊維に信頼を寄せています。詳細情報はtencatefabrics.comをご覧ください。


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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 AFAC23で次世代の消防用アウターシェル生地を発表