• 16カ国から40人以上の講演者と現代の歴史創出者がIGCFに参加


  • 約3000人の専門家、政府関係者、メディア関係者、広報担当者を迎える予定


アラブ首長国連邦シャルジャ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
現代の歴史創出者として、ショーン・スパイサー氏(元ホワイトハウス報道官(2017))、レフ・ワレサ氏(ノーベル平和賞受賞者、元ポーランド大統領として東欧共産圏の崩壊を主導)、サー・ティモシー・バーナーズリー(ワールドワイドウェブ発明者)、ジミー・ウェールズ氏(ウィキペディア創設者)などが、水曜日(3月28日)に開幕したシャルジャの国際政府コミュニケーション・フォーラムで講演を行います。








このイベントは、最高評議会メンバーでシャルジャ首長のシェイク・スルタン・ビン・モハメド・アル・カシミ殿下(博士)の後援を受け、シャルジャ政府メディア局の子会社である国際政府コミュニケーション・センター(IGCC)が、3月28~29日に、エキスポセンター・シャルジャで開催しています。



第7回目を迎えるIGCFは、「Digital Millennium… Where
To?」(デジタル・ミレニアム・・・その向かう先は?)をテーマに開催され、3000人を超えるコミュニケーション専門家、意思決定者、政府関係者、政府広報担当者、市民団体メディア担当者、コミュニケーションおよびジャーナリズム専攻の学生らを迎える予定です。



世界の業界著名人と世界的政策アドバイザーを含み、16カ国から約40人の講演者がフォーラムに参加し、「政府コミュニケーションにおけるデジタル外交」、「メディアのカリスマ」、「人道的課題における新たなメディア」といった多岐にわたるテーマでセッションを行います。



このイベントでは、18のパネルディスカッションと刺激的なセッション、6つの双方向対話、子どもと若者向けの4つのブレーンストーミング・セッション、ジャーナリスト、政府広報専門家、フォーラム来訪者向けの7つのワークショップが開催されます。



このイベントは、最高評議会メンバーでシャルジャ首長のシェイク・スルタン・ビン・モハメド・アル・カシミ殿下(博士)の指示で2012年に開始され、政府と国民の間でより効率的かつ効果的なコミュニケーションを実現するベストプラクティスに焦点を当てることを目指しています。この分野では、シャルジャ首長国が、デジタル統合とスマート政府に関して地域で重要な役割を果たしています。



*配信元:AETOSWire



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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 世界のゲームチェンジャーがシャルジャに集結し、国際政府コミュニケーション・フォーラム(IGCF)2018に参加