二十四の瞳映画村


二十四の瞳映画村 アートウォール


チリリン屋 オリーブオイル


チリリン屋 オリーブ化粧品

一般財団法人 岬の分教場保存会(所在地:香川県小豆郡小豆島町、代表者:塩田 幸雄)は小豆島のお取り寄せ総合サイト「二十四の瞳映画村オフィシャルショップ「チリリン屋」が2016年2月にオープンをし、2016年3月20日(日)~5月20日(金)までオープン記念キャンペーンとして、5,000円以上お買い上げの方の中から抽選で豪華賞品をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。



小豆島の代表観光地がおすすめするお取り寄せサイト「チリリン屋」

http://www.24hitomi.com/





■二十四の瞳映画村オフィシャルショップ「チリリン屋」とは

年間20万人以上の観光客が訪れる小豆島の観光拠点である「二十四の瞳映画村」の施設内では、小豆島内の複数企業のオリーブオイル、素麺、醤油、佃煮、オリーブ化粧品や二十四の瞳オリジナルグッズを販売しています。この度、二十四の瞳映画村オフィシャルショップ「チリリン屋」では、より便利に気軽に、実店舗と同じように小豆島の複数企業の商品をチリリン屋でまとめて一括購入できるようにしました。

複数店舗で商品を買う場合は、お店ごとに決済、配送する必要がありますが、チリリン屋で購入された商品はチリリン屋で決済が完了し、配送もチリリン屋から配送されますので利便性が上がります。

現在、小豆島のオリーブオイルは5社、取り扱い店舗は24社ですが今後さらに増やしていく予定です。





■二十四の瞳映画村オフィシャルショップ「チリリン屋」オープンキャンペーン概要

キャンペーン期間: 2016年3月20日(日)~2016年5月20日(金)

          賞品:特賞 JTB旅行券 10万円分 1名様

          1等 スクリーン(80型)付きホームシアター 2名様

          2等 TOHO CINEMAS 映画鑑賞券3,000円分 10名様

サイトURL     http://www.24hitomi.com/html/page1.html





■二十四の瞳映画村とは

香川県小豆島にあり、小豆島町田浦地区よりさらに700m南、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万平方メートルの敷地に建てられた映画「二十四の瞳」ロケ用オープンセットを改築した日本映画と文学のテーマパークです。村内には木造校舎、四季の花畑をはじめ、原作者・壺井 栄氏が生前愛用していた調度品や各作品の直筆原稿等を展示した壺井 栄文学館や東宝・東映・松竹・日活・大映ブースを設けた1950年代日本映画黄金期ギャラリーや小豆島を舞台にした映画「八日目の蝉」の展示コーナーがある「キネマの庵」。ここではアルマイトの食器が懐かしい給食セットが楽しめます。



<ギャラリー松竹座映画館>

木下惠介監督生誕100年に改装されたギャラリー松竹座映画館では映画「二十四の瞳」や劇団☆新感線を上映する「ゲキ×シネTIME」(2016年4月から毎月第3金曜日から連続4日間)が上映されます。2階には新しくBookCafe「書肆海風堂」が4月21日オープンします。



<瀬戸内国際芸術祭2016>

3月20日から開幕する瀬戸内国際芸術祭2016では春会期より小豆島に展開する作品の中核をなす清水 久和氏の「愛のボラード」が公開展示されます。「チリリン屋」では小豆島の特産品が多数あり、おすすめはヤマロク醤油を使用した「岬の醤油ソフトクリーム」です。塩キャラメルのようで、濃厚な味わいが絶品です。ロケ地を観光地化した全国でも先駆的な施設。時代のニーズに合わせここ近年斬新なリニューアルを行うことで小豆島を全国に発信するキーステーションとなっています。



<二十四の瞳映画村 概要>

団体名 :一般財団法人 岬の分教場保存会

所在地 :香川県小豆郡小豆島町田浦甲931番地

代表者 :塩田 幸雄

開園  :1987年7月20日

事業内容:「二十四の瞳」のモデルとなった、岬の分教場を保存整備し、

     これらの運営を適切かつ能率的に行うとともに、

     住民の教養と文化が向上できるよう貢献する。

URL   :(二十四の瞳映画村公式サイト) http://24hitomi.or.jp/

     (チリリン屋) http://www.24hitomi.com/
情報提供元: @Press