「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が2,500施設を突破!


「園支援システム+バスキャッチ」機能紹介

VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園向けのICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が、2024年4月1日に2,500施設を突破したことをお知らせいたします。

園支援システム+バスキャッチ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/

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「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が2,500施設を突破!

「園支援システム+バスキャッチ」は、2010年12月にサービスを提供開始し、13年間にわたり幼稚園・保育園・認定こども園のDX化を支援してきました。急速に変化する幼児教育・保育業界のニーズに合わせた機能開発を続け、幅広い施設にご利用いただけるサービスに成長しています。その柔軟性と業務負担軽減への貢献が評価され、今回の2,500施設突破に至りました。


■園支援システム+バスキャッチの機能概要
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「園支援システム+バスキャッチ」機能紹介
(1)アプリで簡単連絡
保護者がスマートフォンアプリを通じて欠席の連絡や預かり保育の予約を手軽に行えます。これにより、朝の電話対応が大幅に削減され、先生たちが業務に集中できる環境が整います。また、欠席の連絡は自動で出席簿にも反映されます。

(2)メール・アンケート・お知らせ配信
園だよりや行事予定表をPDFでスマートフォンアプリに配信し、配布の手間を省くだけでなく、保護者の情報アクセスが向上します。特に日中働く保護者にとって、アプリから情報を得ることが容易になります。

(3)アプリにてバスの運行状況を確認
送迎バスにGPS車載器を搭載し、保護者にリアルタイムなバスの位置情報を提供します。また、欠席や利用連絡が入ると自動で運行表に転記され、先生方はバスの乗降状況を把握できます。置き去り事故防止やスムーズな送迎を実現し、保護者に安心な環境を提供します。

(4)預かり保育料を自動計算
保護者がタッチパネルを利用して利用時刻を簡単に記録し、システムが自動的に集計・計算を行います。これにより、年々複雑になっている利用料金計算が容易になり、保護者への請求処理がスムーズに行われます。

(5)要録・保育計画をデータ作成
指導要録や保育計画の作成をシステムで行い、協同作業や資料共有が容易になります。


■園支援システム+バスキャッチの特長
◎利用料金
基本機能は、園児数・教職員数に関わらず、初期費用0円、月額9,900円(税込)よりご利用頂けます。インターネット経由でアクセス可能なため、端末の台数の制限はなく、利用場所に依存せずにサービスを利用できます。また定期的に無料のアップデートを実施していますので、常に最新の機能の利用が可能です。

◎幼稚園・保育園から認定こども園まで幅広い施設に対応
2010年12月より13年間、柔軟にバージョンアップしてきたサービスです。幼稚園・保育園の多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化はもちろんのこと、認定こども園の煩雑な事務処理への対応、幼児教育・保育の無償化の申請書類作成への対応、送迎用バスの置き去り防止を支援する機能の開発と業界への課題に対応したサービスです。

◎セキュリティ
VISH株式会社は今日のデジタル社会において不可欠な情報セキュリティマネジメントシステムにおける国際規格であるISO27001(ISMS)を取得しており、皆様に安心してご利用いただけるようセキュリティレベルを高めながら、安心安全にご利用いただけるサービスを提供しています。

VISH株式会社は今後も多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化に寄与できるよう新たな機能の拡充を継続してまいります。


【VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)会社概要】
代表者: 代表取締役 田淵 浩之
所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立 : 2004年12月
資本金: 1,150万円
URL : https://www.vish.co.jp/
情報提供元: @Press