みりん屋さんの芋ちっぷす


みりん屋さんの芋けんぴ


みりん屋さんの芋ちっぷす(中身)


みりん屋さんの芋ちっぷす(商品画像)

安永元年(1772年)創業、昨年250周年を迎えたみりんメーカーの九重味淋株式会社(代表取締役:石川 総彦、所在地:愛知県碧南市、以下 九重味淋)が、「みりん屋さんの芋けんぴ」の姉妹品を開発。2023年10月15日に「みりん屋さんの芋ちっぷす」を発売することをご報告いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370749/LL_img_370749_1.jpg
みりん屋さんの芋ちっぷす

■発売の経緯・特長
和食のイメージが強い本みりん。和食だけではない、新たな魅力を伝えたいというコンセプトのもと、みりんの上品な甘さが活きる「みりん屋さんのおやつ」をシリーズ化しております。
その中でも不動の人気を誇るのが「みりん屋さんの芋けんぴ」です。
本みりん「九重櫻」の蜜を絡め、表面にまぶしたパウダー状のみりん粕のやさしい甘さが、「一口食べたら止まらなくなる」と人気の商品です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370749/LL_img_370749_2.jpg
みりん屋さんの芋けんぴ

この度、その「みりん屋さんの芋けんぴ」の姉妹品として、甘さだけではない塩味のきいた「みりん屋さんの芋ちっぷす」を発売いたします。
さつま芋は、国産の紅あずまと紅はるかを使用。昔ながらの丸釜でカラっと揚げたさつま芋に、九重味淋の看板商品である本みりん「九重櫻」の蜜を絡め、塩をまぶしました。
本みりんのやさしい甘さと、アクセントとなる塩味の絶妙なバランスの中に感じられるさつま芋本来の風味、そして食べ応えのあるバリバリとした食感がやみつきになる芋ちっぷすです。

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みりん屋さんの芋ちっぷす(中身)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/370749/LL_img_370749_4.jpg
みりん屋さんの芋ちっぷす(商品画像)

■商品概要
商品名 : みりん屋さんの芋ちっぷす
参考販売価格 : 439円(税込)
内容量 : 150g
原材料 : さつまいも(国産)、植物油脂、砂糖、みりん、食塩
賞味期限 : 製造日より90日
保存方法 : 直射日光や高温多湿を避け、
涼しいところで保存してください。
アレルギー物質: なし
販売者 : 九重味淋株式会社
愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地
発売日 : 2023年10月15日(日)
販売場所 : 九重味淋「ECオンラインショップ」
https://www.kokonoe-shop.com
九重味淋直売店「石川八郎治商店」
https://kokonoe.co.jp/directstore


■「九重味淋株式会社」について
1772年に三河の地で創業し、2022年に250周年を迎えた三河みりん発祥の醸造元です。
看板商品の本みりん「九重櫻」は、大正から昭和にかけての全国酒類品評会で名誉賞を受賞。さらに日本で唯一、この名誉賞を3回受賞すると獲得できる最高位の「名誉大賞」にも輝きました。また、みりんを貯蔵する九重味淋の大蔵は国の登録有形文化財に登録されております。


■企業概要
法人名 : 九重味淋株式会社
所在地 : 愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地
代表者 : 代表取締役 石川 総彦
創業 : 1772年
資本金 : 7,200万円
事業内容: 本みりん等の酒類の製造販売及び食品等の製造販売
URL : https://kokonoe.co.jp/
店舗 : 石川八郎治商店(愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地)
情報提供元: @Press