神在っ茶(表面パッケージ)


神在っ茶(裏面パッケージ)


神在っ茶(商品内容)


神在っ茶(全体像)

株式会社叶(本社:島根県松江市、代表:作野 路代)は、太陽薬局を運営する株式会社トラスト(本社:島根県松江市、代表:郡山 信宏)と共同開発した漢方茶「神在っ茶(かみありっちゃ)」を、2022年10月25日(火)より販売開始します。原料には出雲大社のお膝元、出雲の地で栽培される「まこも」を使用しており、深みがありながら口当たりの良い仕上がりとなっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/329544/LL_img_329544_1.jpg
神在っ茶(表面パッケージ)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/329544/LL_img_329544_2.jpg
神在っ茶(裏面パッケージ)

<商品概要>
商品名 : 神在っ茶(かみありっちゃ)
販売価格 : 1袋6,500円(税込)(390グラム入り)
賞味期限 : 購入から1年間
販売期間 : 2022年10月25日(火)~2022年11月23日(水)
限定数量 : 45点
販売サイト: https://kanaukampo.base.shop/


■神が宿る草、まこもを使った「神在っ茶」について
今回新たに開発した商品は神が宿る草と呼ばれる「まこも」を使った漢方茶、「神在っ茶(かみありっちゃ)」です。
まこもという植物に馴染みのない方も多いかもしれませんが、古くから神事やしめ縄などに使われてきた、日本人にはかかわりの深い植物になります。まこもを取り入れた空間には神が宿るため、不要なものは祓われるとされており、今でも出雲大社本殿のしめ縄はまこもで編まれています。
まこもの収穫時期は短く、生産量も限られているためとても貴重です。 そのため、「神在っ茶」は期間限定での販売となります。
まこもの味は抹茶のそれに近く、初めての方にも飲んでいただきやすいといえます。 特に「神在っ茶」については気軽に漢方茶への親しみを持っていただくために、味にこだわって開発をしています。
「神在っ茶」の名前は、出雲で旧暦10月のことを「神在月(かみありづき)」と呼ぶことに由来します。通常は10月を「神無月」と呼びますが、それは八百万の神々がみな出雲に集うため。出雲の10月は「神が在る月」なのです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/329544/LL_img_329544_3.jpg
神在っ茶(商品内容)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/329544/LL_img_329544_4.jpg
神在っ茶(全体像)

■サロン叶について

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/329544/LL_img_329544_6.jpg
外観

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/329544/LL_img_329544_7.jpg
内装

2010年にオープンしたエステサロンで、2020年に会社設立。出雲の地で、エステテイック全般・脱毛・通販事業に加え、エステ教室の運営やコンサルティングを行っています。2020年からはエステサロンと薬剤師の共同開発による漢方茶の販売を開始。自社運営のECサイトで販路を拡大しています。


<会社概要>
株式会社叶(サロン叶)
代表 : 代表取締役 作野 路代
所在地 : 島根県松江市殿町254
サロン公式ホームページ: https://kanau.net/
ECサイト URL : https://kanaukampo.base.shop/
情報提供元: @Press