「劇本殺」店内写真、黒鏡推理社提供


「劇本殺」店内写真、鶯谷一軒劇本殺提供

2021年7月、GREEN UTILITY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:李 展飛)は同社が提供しているモバイルバッテリーシェアリングサービス「mocha」を人気社交ゲーム「劇本殺」の実店舗「黒鏡推理社」と「鶯谷一軒劇本殺」に導入し、ステーションを設置しましたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267016/LL_img_267016_1.jpg
「劇本殺」店内写真、黒鏡推理社提供

近年、「劇本殺」という体験型推理ゲームは中国の若者の間で人気になっています。統計によると、中国で展開している「劇本殺」実店舗数は2020年時点で既に30,000店を超えました。日本では、2021年から、「劇本殺」店舗数も増えてきています。

1回のプレイの参加者は5人から8人で、所要時間は約6時間となり、プレイヤーさんの滞在時間が長いのは「劇本殺」店舗の特徴です。

今回、「黒鏡推理社」と「鶯谷一軒劇本殺」2店舗はプレイヤーが充電に困らないプレイ環境を整えるため、mochaモバイルバッテリーシェアリングサービスを導入し、サービス提供を開始しました。スマホのバッテリー残量が少なくなった時、店舗に設置されたmochaステーションでバッテリーをレンタルし、プレイしながらスマホに充電できるようになります。

mochaモバイルバッテリーシェアリングはこれまで既に各種クレジットカード、PayPay、LINE Pay、メルペイなどキャッシュレス決済方法を導入しております。また、mochaはLINEとアリペイのミニアプリとして提供し、直接LINEやアリペイでQRコードを読み取るだけでバッテリーを借りることができます。使用料金はLINE Payとアリペイで支払うことが可能になっています。


■設置先概要
「黒鏡推理社」
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3丁目30-8 渡邉ビル2階
「鶯谷一軒劇本殺」
〒110-0003 東京都台東区根岸2-18-2 鶯谷永谷マンション210室


■mochaモバイルバッテリーシェアリング
「mocha」は、どこでも借りられて、どこでも返せるモバイルバッテリーシェアリングサービスです。外出時にスマホのバッテリー残量が少なくなった時、最寄りのmochaステーションでバッテリーをレンタルし、利用完了後、別のmochaステーションでも返却できます。

全国各地でmochaステーションを設置することで、充電不足による不便を解消することだけではなく、地方創生、循環型社会と災害支援などの課題にも積極的に取り組んできました。


■「mocha」ご利用料金 ※税込み
・110円/時間、毎日初回15分は無料、24時間15分以内まで550円
・連続利用の場合、24時間15分経過後は1時間ごとに110円加算、24時間ごとの上限550円(2日目以降は無料時間がつきません)
・利用開始から5日間(無料時間含む120時間15分)経過し未返却の場合、自動的に3,000円でバッテリーを買取となります。
・紛失または破損をした場合、3,000円を請求いたします。
・各種クレジットカード、PayPay、LINE Pay、メルペイ、アリペイなどの支払方法を選択していただけます。


■GREEN UTILITY株式会社 会社概要
本社 : 〒163-0715 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル15F
代表者 : 代表取締役社長 李 展飛
設立 : 2018年8月
電話番号: 050-5532-2622
URL : https://www.green-utility.jp
https://mocha.jp
事業内容: mocha(モチャ)モバイルバッテリーシェアリングサービス/
新型コロナウイルス感染症対策における除菌ソリューション/
スマートデバイス開発、ソフトウェア開発/
デジタルサイネージ/広告/データ関連/
国内・海外 コンサルティングとマーケティングサービス
情報提供元: @Press