学校教室さながらのブース


BenQブース:教育ITソリューションEXPO ICT機器ゾーン 15-43

ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:BenQ)は、2021年5月12日(水)から5月14日(金)に、東京ビッグサイト(青海展示棟)で開催される、教育分野における日本最大の教育総合展、第12回教育総合展(EDIX)東京内、「教育ITソリューションEXPO」に出展し、教育現場のICT環境をフルサポートする製品の展示・デモを行います。ICT機器でどのように授業の可能性が広がっていくのかを体感いただけます。担当者への個別取材等も可能ですので、ご来場の際はぜひBenQブースにお越しください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256996/LL_img_256996_1.jpg
学校教室さながらのブース

GIGAスクール構想に加えて、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響に伴う臨時休校などによって、オンライン学習の導入が拡大し、5年後を予想していた教育現場のデジタル化・ICT環境がここ1年で急速に進みました。
今回の教育ITソリューションEXPOでは、SIAA認証抗菌ガラス採用、健康にも配慮した機能を搭載し、誰でもスマートフォンのように簡単に操作可能な65インチの電子黒板の「RP6502」「RM6502K」、明るい部屋でも見やすい高輝度3300ルーメン、Android搭載でChrombookやiPad等の端末をワイヤレスでミラーリングできる短焦点プロジェクター「EW800ST」、フリッカーフリー、輝度自動調整機能などを搭載し、ケーブル1本でノートPCやタブレットへも簡単に接続可能、生徒の目の健康にも配慮した24インチアイケアモニター「GW2480T」を展示します。当日は、電子黒板のデモを通じて使いやすさを実感していだだくとともに、授業の広がりや準備の負担削減の可能性をご紹介します。

教育の現場では、これまでの授業にどうITを導入していくのかに苦労している声も多く聞かれます。そういった点を解決するため、BenQは製品の提供のみならず、導入前から積極的に使い方のデモンストレーションを実施したり、誰でも簡単に操作方法を学べるウェブサイト上の動画コンテンツ公開など、情報の充実化を図っています。また、設備環境を整えるだけでなく、目を中心とした健康面に配慮した製品の開発を行っています。今後も現場に寄り添った製品を通じて、健康を維持しながら学びに集中できる環境づくりを推進し、日本の教育市場に貢献していきます。


■展示製品
・「RPシリーズ」: https://www.benq.com/ja-jp/business/ifp/education-rp02.html
・「RM6502K」 : https://www.benq.com/ja-jp/business/ifp/rm6502k.html
・「EW800ST」 : https://www.benq.com/ja-jp/business/projector/ew800st-classroom.html
・「GW2480T」 : https://www.benq.com/ja-jp/monitor/stylish/gw2480t.html


■会場マップ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256996/LL_img_256996_2.jpg
BenQブース:教育ITソリューションEXPO ICT機器ゾーン 15-43

■第12回 教育 総合展(EDIX)東京内 教育ITソリューションEXPO 開催概要 https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp.html
日時 : 2021年5月12日(水) ~ 2021年5月14日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 : 東京ビッグサイト(青海展示棟)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
入場料 : 5,000円(税込)(ウェブ事前登録で無料)
公式サイト: https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp/about/edict.html


■BenQについて
BenQ Corporationは、1984年の設立以来、BenQは「Bringing Enjoyment and Quality to Life」をコーポレートビジョンとして掲げ、生活に楽しさとクオリティをお届けすべく、最新のテクノロジーとライフスタイルを結びつけるユニークな製品を生み出してまいりました。
現在ではライフスタイル、ビジネス、ヘルスケア、教育という4つの事業領域にフォーカスし、お客さまの生活にとって大切なコト(さまざまな出来事や場面)をさらに輝かせる価値のあるモノ(製品やサービス)のご提供を続けています。

※2020年度 DLPプロジェクター グローバル販売台数 / メーカーシェアNo.1


※当プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
情報提供元: @Press