感謝状を受け取ったタフライフ埜谷代表と河村市長


ベビーマットレスに赤ちゃんを寝かせる河村市長


ドクタータフィ・プレミアマットレスに寝転がる河村市長とタフライフ埜谷代表


贈呈式の様子

接骨院を運営する株式会社タフライフ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:埜谷 悟)が3月30日(火)、自社開発商品のマットレス「ドクタータフィ・ベビーマットレス」を名古屋市へ寄贈いたしました。
同日市役所で贈呈式があり、河村 たかし市長から感謝状が贈られました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253648/LL_img_253648_1.jpeg
感謝状を受け取ったタフライフ埜谷代表と河村市長

コロナ禍の自粛により、大きなストレスを抱えているのが妊婦の方です。
里帰り出産はもちろん旦那さんの立ち合いが制限されるなど不安を抱える中で散歩すらできない状況が続きます。
名古屋市は、大変な思いをして出産をした夫婦を応援し、子育ての後押しをするために、出産する世帯に5万円相当の子育て必需品を贈っています。
これを知ったタフライフは、何か協力できることはないかと模索し、本来成人向けのマットレスを新生児から乳幼児用に改良し名古屋市に寄贈することにしました。

ベビーマットレスは、生後57日目以降の赤ちゃんがいる市内の公立保育園16か所に配布されることが決定しました。
埜谷代表は「赤ちゃんは1日のほとんどが睡眠の時間。健やかな成長のためにもこのマットレスで快適な睡眠をとってほしい。また、赤ちゃんがよく寝ることで保育士さんや保護者の皆様の助けになれば嬉しい」と話しています。

実際に河村市長に、当社が開発した「ドクタータフィ・プレミアマットレス」に寝てもらったところ「こんなに良いものをなんでもっと早く持ってこないんだ!」と嬉しいお叱りを受けました。


■会社概要
株式会社タフライフは「あなたの健康のためにわたしがいる」を企業理念とし、愛知県内に7店舗の接骨院を展開。腰痛対策マットレス「ドクタータフィ・プレミアマットレス」を開発し、マクラなどの寝具も順次開発予定。

商号 : 株式会社タフライフ
代表者 : 代表取締役 埜谷 悟
所在地 : 〒460-0025 名古屋市中区古渡町11-30
設立 : 平成14年11月
事業内容: 接骨院の運営、通信販売事業
資本金 : 3,000万円
URL : http://www.toughlife.net


<ベビーマットレス詳細>
「ドクタータフィ・ベビーマットレス」は自社開発の「ドクタータフィ・プレミアマットレス」のベビー版。
低反発+高反発の二重構造で、程よい反発力があり体全体を支えます。
また、2種類の硬さを選べるので成長のスピードに応じて長期的にお使いいただけます。
ベビーベッドの上に乗せるのはもちろん、お昼寝用に移動させてお使いいただくことも可能。
情報提供元: @Press