機能性表示食品『クレアチン』


クレアチン摂取による筋肉量の変化

株式会社総医研ホールディングス(東証マザーズ上場:2385、代表取締役社長:石神 賢太郎、本社:大阪府豊中市、 http://www.soiken.com )の子会社である日本予防医薬株式会社( https://japanpm.com )は、2020年10月よりサルコペニア(※1)対策向けの製品『クレアチン』を「加齢によって衰える筋肉・筋力の維持に役立つ」日本初(※2)の機能性表示食品としてリニューアルして新発売いたします。本商品に含まれるクレアチンモノハイドレート(クレアチン)は適度な運動と併用することで、加齢によって衰える筋肉量や筋力の低下抑制に役立つ機能が報告されています。



(※1)加齢に伴って筋肉量や筋力が低下している状態の事。

(※2)筋肉・筋力の維持に役立つクレアチン配合の機能性表示食品として。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/227864/LL_img_227864_1.png

機能性表示食品『クレアチン』



<本品の特徴>

・科学的根拠に基づき、筋力の維持におすすめのクレアチン成分を3,000mg配合

・1日あたりわずか1包(4g)。サッと飲めるので運動と一緒に習慣化しやすい。





<こんな方へおすすめ>

・少し運動しただけで、息切れするのが気になる。

・なにも無いところでつまずいてしまう。

・年齢を重ねても、アクティブに過ごしたい。





<商品概要>

商品名 : 機能性表示食品『クレアチン』

発売日 : 2020年10月以降、順次出荷開始

販売ページ: https://imida.jp/purchase/creatine.html



【通常価格】

10包:756円(税込)

30包:2,156円(税込)

※送料は個数に関わらず全国一律480円(税込)



【定期お届け価格】

10包:販売無し

30包:1,940円(税込)

※送料無料。通常価格の10%OFF



内容量 :1包あたり4g

主な配合成分:クレアチン3,000mg(1包あたり)





<届出番号:E615>

本品にはクレアチンモノハイドレート(クレアチン)が含まれます。クレアチンモノハイドレート(クレアチン)は、適度な運動と併用することで、加齢によって衰える筋肉をつくる力を助けることによって、筋肉量および筋力の維持に役立つ機能があることが報告されています。日常生活で使う筋肉・筋力の維持に役立てたい中高年健常者に適した商品です。

本品は、事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。





<クレアチン成分とは>

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クレアチン摂取による筋肉量の変化

クレアチンは200年以上前に牛肉や豚肉から発見された成分で、主に運動によって減ってしまうエネルギー源の再利用をサポートする働きを持っています。

本商品はそのような働きを持つクレアチンを3,000mg配合しており、この処方は2006年に行われた、健常な55-84歳の男女44名(男性21名、女性23名)を対象に、週3回の運動とともに、クレアチン成分3,000mgを摂取した群、プラセボの群を比較した結果、クレアチンを摂取した群は有意に筋肉量が増加し、足や肩、腕を持ち上げる力が向上した実験結果を元にしています。





【日本予防医薬株式会社 会社概要】

所在地 : 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター14F

代表者 : 代表取締役社長 石神 賢太郎

資本金 : 155百万円

出資会社: 株式会社総医研ホールディングス(100%)

事業内容: 健康補助食品の販売など

URL : https://japanpm.com





<日本予防医薬株式会社とは>

1996年創業。疲労大国である日本を「エビデンス(科学的根拠)を重視した確かな商品」で元気にすることを目指しています。グループ会社では「疲労の定量化(数値化)」や「トクホ・機能性表示食品の臨床試験」など健康に関わる様々な事業を手掛けており、大学発のバイオベンチャーグループとして技術・研究に裏打ちされた活動をしています。それら研究の成果を元に確かな配合量にこだわった健康食品、サプリメントの他、疲労に関する様々な製品を企画・販売しているのが当社、日本予防医薬株式会社です。当社の代表的な商品である『イミダペプチド』は最終製品を用いたヒト試験により機能性を評価した機能性表示食品として届出が受理されており、のべ4,500万本以上の出荷実績(※)があります。

※2020年6月末時点。機能性表示食品の届出以前の出荷本数も含む。

情報提供元: @Press