アロマやマッサージを通したボランティア活動


日本では珍しい有資格者男性セラピストによる本格的アロママッサージ


予約100人待ち男性エステティシャン達

男性セラピストによる女性専用アロママッサージサロン「メンズセラピストSPA カラダビューティー」(所在地:大阪市中央区南船場、代表者:広瀬 直徳)は、2019年5月3日(金)にデイサービス「そらまめ」(所在地:大阪府泉佐野市)で高齢者を元気にする『第5回アロマハンドマッサージ』のボランティア活動を行いました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185855/LL_img_185855_1.jpeg

アロマやマッサージを通したボランティア活動



「メンズセラピストSPA カラダビューティー」

http://ameblo.jp/karad-beauty/





■アロマセラピーボランティア ~高齢者を元気に!~

日本で珍しい有資格者男性セラピスト達が、女性高齢者に向けアロマハンドマッサージを行います。高齢者の方がイキイキ元気になるように、優しいトーク&ハンドマッサージをしながら心を癒す触れ合いイベントです。男性セラピストのトリートメントによるタッチセラピー効果は女性ホルモンの活性化を促進しアンチエイジングに役立つと言われております。

元気な人が増えれば「笑顔」が増える。笑顔が増えればその周りも笑顔になる。女性がいつまでも輝き続ける事、「心の健康」を目的に定期的にボランティア活動を行っています。





■アロマセラピーは、「認知症(アルツハイマー病)」「鬱」予防にも効果的

香りは嗅覚を通して本能をつかさどる大脳辺縁系に直接信号が伝わるので、精神面に深く影響すると言われております。認知症(アルツハイマー病)は、主に脳内の記憶を司る海馬という部分が委縮してしまうのですが、その際、まずは『嗅神経』がダメージを受け、そこから繋がっている海馬へと徐々にダメージが広がっていくことが、近年になって解ってきました。

嗅覚は、直接脳へと刺激が伝わる仕組みになっているため、アロマセラピーを用いて嗅神経を刺激して記憶を司る脳の中の海馬を活性化させることで、認知症の予防・改善へと繋がっていきます。





■「メンズセラピストSPA カラダビューティー」とは

「美と健康は内側から作ろう。」をテーマに、オーガニックにこだわり、カラダの内側からキレイや健康のサポートをする男性セラピストによる女性専用アロマリンパマッサージサロンです。日本では珍しい有資格者男性セラピスト達による本格的アロママッサージで、芸能人施術実績は60人以上。エステ講師、男性エステティシャン、人気のオネエセラピストが在籍しています。



男性特有の大きく温かで力強い手を活かし、女性の悩みでもある肩コリ・冷え・むくみ・脚痩せ・ダイエットをサポートしています。オープンから5年間で“大満足”のクチコミは8,000件以上に達し、関西地域では人気のサロンです。また、男性セラピストのみが在籍している男性セラピストサロンでは日本で初めてホットペッパービューティーに掲載されました。



予約が100人待ちになるセラピストも出るほどの盛況により、2016年12月に大阪市中央区へ移転し、店舗拡大を実現いたしました。

現在、店舗拡大にあたって男性セラピストの求人も募集しております。



▽ホットペッパービューティー

http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000310676/





■ボランティア活動

アロマやマッサージを通し、老人ホームにてボランティア活動を行っております。

ストレス社会の中、心と体は繋がっていることをモットーに心の癒しも追求しています。

前回のアロマセラピーボランティアでは、老人ホームの管理者から

「おばあちゃん達のあんな笑顔は今まで見たことがない」

「喜んで泣いた利用者さんもいた」

「心の健康をありがとう」

「大変満足している」との声をいただきました。

https://ameblo.jp/karad-beauty/entry-12450823172.html





■メンズエステティシャン募集

カラダビューティーで男性セラピストになりたい方を募集いたします。

詳しくは店頭にお問い合わせください。

https://work.salonboard.com/kr/slnH000310676/?smb=0&wak=KPCO100001_button_salon_kyujin





■今後の展望

男性セラピストの更なる認知向上のため、店舗拡大を目指すと共にセラピスト養成スクールの設立、メンズセラピスト協会の設立、運営を視野に入れています。また、女性のみならず美を追求する男性の存在にも注目し、サポートできる体制を整えていくことを目指しています。

情報提供元: @Press