FATAFESTIVAL セッション


FATAFESTIVAL 案内1


FATAFESTIVAL 案内2


FATAコイン

障がい者の個性を伸ばすことに着目し人気を集めている知的障がい者施設「FATACASA」を運営するNPO法人CORORO(所在地:三重県津市、代表者:永島いづみ)は、例年三重県津市で開催している障がい者向けイベント「FATAFESTIVAL」を、2017年は奈良県宇陀市にて5月14日(日)に開催いたします。



ホームページ     : http://fata.jp/

FATAFESTIVAL詳細ページ: http://fata.jp/news/fatafes





【FATACASAとは】

福祉施設で働いていた時、障がい者とのふれあいに世間との壁を感じた永島いづみ代表。「障がい者が持つ特性、無垢の優しさ、枠にとらわれない感性など、障がい者だけが持っている素敵な個性を伸ばせる場所を作りたい」と考え、知的障がい者を中心に子供からお年寄り、外国人までが通うコミュニティスペース「FATACASA」を2014年、三重県津市に開設しました。その個性的な雰囲気に魅かれ、県外から通う人もいるほどです。





【FATAFESTIVALとは】

FATACASA開設前の2012年から毎年5月の母の日に開催している、知的障がい者やお年寄りが健常者と同じポジションで楽しめる他にはないイベントです。

ステージでは歌や踊りが繰り広げられ、会場には飲食店からワークショップを行う企画店まで、様々なお店が出店しています。



こういったイベントはどうしても「障がい者のために何かをしてあげる」という雰囲気になりがちですが、FATAFESTIVALは「障がい者、お年寄り、外国籍、健常者、子供、みなが同じ立場で楽しめる世界を!」をコンセプトに、来場者全員が同じ立ち位置で平等に参加しているのが特長。障がい者をはじめ、参加する全員が、受け身ではなく自らの意思で各ブースのイベントに意欲的に参加しています。一般の来場者も、ボランティア感覚ではなく、知的障がい者ならではのピュアな雰囲気や独特の個性に魅力を感じ、いっしょにイベントを作る感覚で集まっています。



またFATAFESTIVALでは、イベント限定の「FATAコイン」という独自通貨を使用しています。「FATAコイン」は、参加者全員の共通通貨、共通言語として流通している独自の通貨で、100FATA=100円として買い物ができます。

海外旅行初日に現地通貨に馴染めない…ということがありますが、日々そんな苦労をしている障がい者やお年寄りも堂々と買い物ができるようにとの願いから、地域の高齢者や森林組合の協力により作られた木のコインです。



さらにイベントの最後を締めくくる、歌あり踊りありのFATAセッションも特長的です。プロの演奏者やアーティストも、引率役ではなく、障がい者たちと同じポジションで参加します。誰かに合わせて歌うのではなく、障がい者たちが自らリズムをとり満面の笑顔で参加する姿は、他にはない雰囲気を醸し出します。





【今後の活動予定】

2012年に開催した初回のFATAFESTIVAL参加者は200人。しかし開催毎に共感し参加する仲間が増え、2014年には県内外から1,200人が集まりました。今では三重県内の音楽家、アーティスト、福祉、社会活動団体からの認知度も上がり、2016年はFacebookのリーチ数が7,000になりました。

今後はこの世界観を他県そして全国に発信していきたいと考えています。その初回として2017年は奈良県で開催。来年以降の開催地はまだ未定ですが、現在、他にはない障害者向けイベントとして人気が高まっており、三重、奈良のほか関西地区の各所から開催を望む声が届いています。





【開催概要】

日時  : 2017年5月14日(日曜日) AM10:00~PM5:00

場所  : 奈良カエデの郷「ひらら」

所在地 : 奈良県宇陀市菟田野古市場135-2

目印  : 宇陀市立菟田野中学校そば

入場費用: 無料

URL   : http://fata.jp/news/fatafes

会場  : http://udakaedenosato.main.jp/





【団体概要】

名称  : NPO法人CORORO

代表者 : 永島いづみ

所在地 : 三重県津市久居元町2354-3

設立  : 2013年4月

事業内容: 障碍者地域生活支援事業

      (日中一時支援事業・文化関連イベント実施事業・

      障碍者高齢者子育て向けのコミュニティ運営事業)

URL   : http://fata.jp/
情報提供元: @Press