JIEMは、実用英語技能検定2級から5級に必要な学習項目をオールインワンで学習できるオンライン学習プログラム「スタディギア for EIKEN」を、公益財団法人日本英語検定協会(理事長:松川 孝一、所在地:東京都新宿区)と共同で開発し、両社が共同で運営する英語学習のポータルサイト「英ナビ!」の会員向けにご提供しており、2013年7月のリリース以来、延べ45万人以上の学習者の方にご利用いただいております。
「スタディギア for EIKEN」で蓄積したスマートフォン向け学習アプリのノウハウを、大学入試対策で需要の高い過去問演習においても展開し、いつでも、どこでもサクサク学べる過去問学習アプリとして、この度「スタディギア for 大学受験」をリリースいたしました。
なお、「スタディギア for 大学受験」に掲載される大学入試の過去問は、株式会社旺文社(代表取締役社長:生駒 大壱、所在地:東京都新宿区)より情報提供を受けております。(同社刊「全国大学入試問題正解」に掲載された大学入試問題および解答・解説の一部)
テスト理論の専門家を社内に多数擁し、2001年より日本初のIRT(項目応答理論)に基づく個人適応型CBT(Computer Based Testing)の英語テスト「CASEC(R)」を提供しています。CASEC(R)の累計受験者数はこれまで160万人を超え、CBTの安定運用でも非常に高い評価を得ています。