特選塩もつ鍋


お客様の前で炙ります


香ばしい香りと一緒に召し上がってください


〆のおじやがこれまた絶品

すき焼きバル『広尾 七代目松五郎』(運営:株式会社Make our Guests Passionate、店舗所在地:東京都港区)は、グランドメニューをほぼ一新し、提供開始しました。

店の看板メニューである「特選 牛すき鍋」はそのままに、新たに「塩もつ鍋」を追加。また、メインがお肉料理であったことから要望の多かった、野菜やさっぱりしたメニューを中心にサイドメニューを大幅リニューアルいたしました。



▼『広尾 七代目松五郎』Facebook

https://m.facebook.com/hiroo7matsugoro/





【すき焼きバル『広尾 七代目松五郎』について】

<リピーターも飽きさせない!メニューリニューアルを広尾でも>

2012年9月、渋谷にオープンしたすき焼きとワインのお店「厨 七代目松五郎」の好評に伴い、より多くの方にご来店いただけるよう、2号店となる『広尾 七代目松五郎』を2016年7月、広尾駅から徒歩3分の場所にオープンしました。

話題のひとつになれば、と本店舗のオープン資金をクラウドファンディングで募集。渋谷店ファンの支持もあり、クラウドファンディング開始10時間弱で、目標額の100万円達成。その後200%を超える結果になりました。



渋谷店ではリピーターの方が多く来られることから、飽きが来ないよう定期的にグランドメニューのリニューアルを実施。今回、オープンから9ヶ月目を迎えた『広尾 七代目松五郎』でもグランドメニューをリニューアルすることとなりました。

看板メニューである、近江牛を使用した牛すき鍋や大分産錦雲豚の豚すき鍋はそのままに、他のメニューを大幅に変更しました。メイン料理がすき焼きやステーキなどの肉料理中心であることから、野菜を活かした料理やさっぱりとしたタパスメニューなどを揃えました。





<広尾限定・にんにくを一切使用していない「塩もつ鍋」が登場!>

「七代目松五郎」以前に経営していたもつ鍋屋のノウハウを活かし、本リニューアルにて新たに「塩もつ鍋」(1,980円・税抜)を追加いたしました。

にんにくを一切使用していない塩出汁のもつ鍋は、他では絶対に味わえないもつ鍋です。

もつは、国産牛の新鮮な小腸だけを使用。もつ特有の噛みごたえある食感ではなく、下処理をきちんとする事によりもつ本来のぷりぷりの食感をお楽しみいただけます。キャベツは、もつ鍋では一般的なぶつ切りではなく千切りに。千切りにすることで女性でも食べやすく、鍋の出汁にキャベツの甘みがより感じられます。

鍋は全てのお客様の前でスタッフがお作ります。最後にお客様の前でバーナーを使ってもつを炙り香ばしい香りとともにお召し上がりいただけます。おじやの上にメレンゲを乗せた、見た目も食感も楽しいシメのふわふわおじやは、必見・必食です。





【店舗概要】

アメリカブルックリンをイメージした、地下にあると思えない明るい内装の店内で、お客様が毎日でも立ち寄りたくなるような温かみのあるサービスを提供しています。

カウンター席やテーブル席、個室もあり、会社帰り、家族連れ、女子会など幅広いシーンでご活用いただけます。



店舗名 : 広尾 七代目松五郎

所在地 : 〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-35 イシマルマンション B1F

アクセス: 東京メトロ日比谷線「広尾駅」3番出口から西麻布方向に徒歩3分

営業時間: [火~土]17:00~25:00(Lo.24:00)

      [祝祭日]17:00~23:00(Lo.22:00)

定休日 : 日曜日・月曜日

座席数 : 40席(カウンター6席・テーブル34席、個室有り)

価格帯 : 6,000円~7,999円

Facebook: https://m.facebook.com/hiroo7matsugoro/

ぐるなび: https://r.gnavi.co.jp/kedxb17u0000/



▼グランドメニュー一覧

https://www.atpress.ne.jp/releases/123524/att_123524_1.pdf





【運営会社概要】

会社名 :株式会社Make our Guests Passionate

所在地 :東京都港区東麻布1-4-2 The Workers&Co 804

設立  :2014年4月

代表  :代表取締役 森 貴代江



<代表取締役:森 貴代江コメント「七代目松五郎」店名由来>

私の育った家は、代々商人の家柄で「松五郎」という名前を襲名していました。

ただ、私の母の代になった時に母が女性だったということ・そして嫁にでて事業のみ継承したことなどを理由で「松五郎」という名前を襲名しませんでした。

そして、私も女性だったので襲名しないということになり、このままでは代々伝わる名前がなくなってしまう・・・と考え、屋号に使わせていただくことにしました。

また、渋谷に開業した時は母が代表者だったので母の代の「七代目」を冠につけました。
情報提供元: @Press