20th Anniversary SPECIAL ISSUE 表紙

トランスワールドジャパン株式会社(代表取締役社長:佐野裕、本社:東京都渋谷区)が1996年5月に創刊した『warp MAGAZINE JAPAN』は2016年、皆さまのお力添え、ご協力により、めでたく20周年をむかえました。20周年をしめくくる2016年12月23日発売の『warp MAGAZINE JAPAN 2月号』は、20th ANNIVERSARY SPECIAL ISSUEとして、20年を振り返り、世代を超えた、あらゆるものがクロスオーバーしていく特別号となります。





<表紙を飾るのは発売日と同日に福岡でAIR JAM 2016を開催するHi-STANDARD>

1999年7月号でも表紙を飾った難波章浩、横山健、恒岡章の3人がそろって記念すべき号の表紙を飾ります。AIR JAMの歴史を振り返る記事のほか、Hi-STANDARDのインタビュー記事も掲載します。



また、今回は初代編集長の大野俊也をスーパーバイザーに迎え、現編集長の市川純平とともにW編集長といった形で刊行いたします。



創刊号で表紙を飾ったビースティ・ボーイズをはじめ、BOUNTY HUNTERのHIKARU、NEIGHBORHOODの滝沢伸介など創刊から誌面をにぎわしている人たちが数多く登場します。



さらには、warpにおいて連載を持っていたライムスター宇多丸をはじめ、Zeebra、RINO LATINA II、Mighty Crown、MURO、JOMMYなどwarpと縁の深いアーティストも続々と登場です。





<warp MAGAZINE JAPAN>

30歳前後の情報感度の高い男子に届けるメンズファッションカルチャー誌

年10回発行 毎月24日発売





<Hi-STANDARD>

日本のパンク・ロック・バンド。愛称は“ハイスタ”。1991年8月結成、92年9月より難波章浩(b、vo)、横山健(g、vo)、恒岡章(ds)の3名体制に。精力的なライヴ活動を展開し、95年に1stフル・アルバム『GROWING UP』でメジャーデビュー。以降、海外ツアーや野外フェス〈AIR JAM〉を開催し、シーンで圧倒的な存在感を発揮。2000年8月に活動休止となるも、2011年に〈AIR JAM〉にて再始動。2016年10月、突然3rdシングル「ANOTHER STARTING LINE」を発表し、オリコン1位を獲得。2016年12月23日福岡 ヤフオク!ドームにてAIR JAM 2016を開催。





<スーパーバイザー>

大野俊也(warp 初代編集長/現FLJ編集長)

横浜出身。雑誌「Fine」の編集長を経て、1996年創刊から2006年までwarpの編集長を務める。独立後の2008年、フリーマガジン「FLJ」を創刊。音楽の方では、自らバンド「DBX」でヴォーカルを担当。

音楽プロデュースと作詞では、難波章浩/NAMBA69、NUMB他を手がける。その他、アートディレクター、イベント・プロデュース等多方面で活躍中。有限会社ドラゴンゾーイ代表。





<warp MAGAZINE JAPAN 2月号>

20th Anniversary SPECIAL ISSUE !!!

2016年12月23日発売(地域によって発売日が異なります)

雑誌コード:09749-02

JAN    :4910097490270

特別定価 :880円(本体815円)

判型   :A4判 変形平綴じ





■お買い求め先

全国主要書店・Amazon.co.jp・タワーレコード・ローチケHMV・ディスクユニオン
情報提供元: @Press