東京の全ての酒蔵の日本酒が利き酒できる


“粋な江戸の食が堪能できる”商業施設


両国駅の歴史ある旧駅舎をリニューアル


魅力がいっぱいの両国エリア

神楽坂を中心に飲食店を5店舗展開する株式会社ウォーム(本社:東京都新宿区、代表取締役:梁川 正治)は2016年11月25日(金)、「粋な江戸の食文化を楽しむ」をコンセプトとした商業施設『― 両国 ― 江戸NOREN』内に東京のお酒と食品に特化したショップ『東京商店』をオープンいたします。



店舗URL: http://shouten.tokyo/

※ 11月25日(金)にアップ予定





東京には、お酒の蔵元が数多くあります。江戸時代より盛んに造られるようになった日本酒は10蔵、伊豆諸島で造られている本格焼酎「東京島酒」は9蔵、さらに23区内にワイナリーも3つあります。

江戸がテーマの商業施設『― 両国 ― 江戸NOREN』内にて、江戸から続く伝統を受け継ぐ東京のお酒や食品を扱う本店の運営を通じ、東京のお酒の魅力を紹介してまいります。





■『東京商店』の特長

(1) 全て東京産のお酒を取り揃え、小売販売

日本酒をはじめ地ビールからワイン、伊豆諸島の本格焼酎やラム酒までご用意。



(2) 角打ちスペースを併設

東京初(※当社調べ)となる自動利き酒マシーンが設置されており、東京の全ての酒蔵(10蔵)の日本酒30種類が1杯300円から利き酒でき、気に入ったお酒は買って帰ることができます。



(3) 日本酒と相性抜群のアテもご用意

お好きな組み合わせで3点盛が楽しめます。



(4) 様々な東京の特産品も販売

その他、調味料、食品、菓子類等、様々な東京の特産品を取り揃えています。



<アテ・様々な東京の特産品の一例>

八丈島のくさやチーズ、奥多摩のわさび漬け、秋川牛のビーフジャーキー、日本橋 遠忠食品の佃煮、銀座若菜のおつけもの、武蔵野のかりんとう、国立養蜂のはちみつ、西多摩の紅茶、江戸川区の煎餅ブラザーズ、北区王子の乾麺、東京都内で製造された調味料類、東京産トマトのドレッシング等





■商品提供企業について

<日本酒>

石川酒造株式会社、小澤酒造株式会社、有限会社小澤酒造場、小山酒造株式会社、田村酒造場、東京港醸造、豊島屋酒造株式会社、中村酒造場、合名会社野口酒造店、野崎酒造株式会社



<焼酎>

青ヶ島酒造合資会社、樫立酒造株式会社、神津島酒造株式会社、坂下酒造有限会社、有限会社谷口酒造、八丈興発株式会社、八丈島酒造合名会社、三宅島酒造株式会社、株式会社宮原



<ビール>

有限会社ヴィルゴビール、ホッピービバレッジ株式会社



<ワイン>

清澄白河フジマル醸造所、東京ワイナリー、深川ワイナリー



<その他>

小笠原ラム・リキュール株式会社、合同酒精株式会社





■出店概要

店舗名 :東京商店

場所  :東京都墨田区横網1-3-20 『― 両国 ― 江戸NOREN』内1F

定休日 :1月1日、2日

営業時間:11:00~23:00

価格帯 :角打ち300円(税込)から





■『― 両国 ― 江戸NOREN』について

『― 両国 ― 江戸NOREN』は、「粋な江戸の食文化を楽しむ」をコンセプトにした複合飲食施設です。館内には、江戸の町屋を意識した吹抜け空間が広がり、食だけではなく江戸の伝統や文化を楽しめるイベントや催事等も行ってまいります。





■会社概要

商号  :株式会社ウォーム

代表者 :代表取締役 梁川 正治

所在地 :〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-1-4

設立  :2007年12月

事業内容:飲食店経営、コンサルティング

資本金 :900万円
情報提供元: @Press