【ニューデリー時事】アフガニスタン北部マザリシャリフにあるイスラム教少数派シーア派のモスク(礼拝所)で21日、爆発が起き、地元保健当局者によると、少なくとも11人が死亡、30人が負傷した。地元メディアは、シーア派を敵視する過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力が犯行を主張したと報じた。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 アフガンのモスクで爆発、11人死亡=ISが犯行主張