稲盛財団(金沢しのぶ理事長)は18日、基礎研究を長期支援する稲盛科学研究機構の2022年度フェローに、東北大電気通信研究所の深見俊輔教授(41)と京都大高等研究院の藤田大士准教授(38)を選んだと発表した。それぞれ毎年1000万円ずつ10年間、計1億円を助成する。  同財団は20年度から、基礎科学分野で50歳以下の若手研究者2人を長期支援している。22年度は物質・材料分野が対象で56人が応募した。  来年度は情報学の2人を選ぶ。 (了)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 東北大深見氏、京大藤田氏を支援=研究費1億円―稲盛財団