◇出し切れた  枋木司 タフなコンディションの中で、今持っている力は出し切れた。楽しんでレースできた。最低限、40番台をキープしたというのは自信にもつながる。  ◇集中してやるだけ  尾崎光輔 厳しい状況だったが、自分に集中してやるだけだった。思ったように走ることができず、タイムロスをしてしまったのが反省点。(時事)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 北京五輪・談話〔五輪・バイアスロン〕