【ベルリン、カイロ時事】ロイター通信などによると、国際原子力機関(IAEA)は17日にまとめたイランの核開発に関する報告書で、テヘラン近郊のカラジにある核施設で、破壊・撤去された監視カメラの再配備ができていないことを明らかにした。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 監視カメラ、再配備できず=イラン核合意再建に不安―IAEA