推し活の中に、推しカラーや概念アイテムを身につける物があります。服やバックで推しを身近に感じるのも楽しみ方の一つですが、ハンドメイドで自分のオリジナルグッズを作るのも面白いですよ。

ボールペンなら仕事で普段から使えますし、ハンドメイド初心者や子供でも簡単に作れるのでおすすめです。

今回は、100円ショップで手に入るボールペンの作り方をご紹介します。

100円ショップの材料で、2種類のボールペンを作ろう!

ダイソーやセリアなどの 100円ショップでは、推し活に力を入れていてハンドメイドの材料も豊富 です。ボールペン本体だけじゃなく、ボールペンの中に入れるシールやラメなども売っているので、作品にオリジナルティーを出すことができます。

100円ショップで手に入るボールペンは2種類あるので、特徴をまとめました。

シールなどを中に張り付けて使うボールペン

ボールペンの本体とは別に透明なカバーが付いているノック式タイプ にです。

液体はいれられませんが、紙やシールを入れて推しボールペンが作れます。カバーを外して材料を入れるだけなのでとても簡単に作ることができます。

推しカラーで作るハーバリウムのボールペン

本体の色が豊富で、ボールペンの半分が透明なケースが付いているタイプ にです。

ペン先を回して使うので慣れるまでは、少し使いづらいかもしれません。

シリコン製の中栓が付属しているので、中に液体を入れることができます。中に入れる物で作品の印象が変わるため、自由度が高くなっています。ドライフラワーやラメを入れてハーバリウムにしても綺麗ですし、オイルを入れないでビーズなどを入れるとシェイカー風のボールペンを作ることができますよ。

ハーバリウムとは?

ハーバリウムは本来、乾燥させた植物を保存し標本にする液体 です。

専用のオイルを入れることで、長期間植物を楽しめるインテリアとして人気があります。置く環境にもよりますが、半年から一年ほどは色落とせずに保管できます。

生花と違って水替えなどの手入れがいらないため、置き場所を選ばないで飾れます。透明な瓶で作るので、明るい所に置くと中に入れた花が透けて綺麗ですよ。

ハーバリウムに使えるのはドライフラワーにです。 生花は水分が多いので、ハーバリウムに使ってしまうとカビが生える原因になります。ご注意ください。

100円ショップで揃うボールペンの材料

ボールペンの中に入れる材料を変えると印象がガラッと変わります。100円ショップで手に入る材料でもアイデアと組み合わせ次第でオシャレに作ることができるのでおすすめです。ネイルに使う材料を使うと作品の幅が広がりますよ。

ボールペンの中に入れる使いやすい材料をまとめました。

パールやビーズ

一つ入れるだけで華やかになるパーツやビーズは使いやすい材料です。色違いやサイズ違いで使うとアイキャッチになります。また、ドライフラワーを入れたときに浮いて隙間ができるのを防いでくれます。

ドライフラワー

カスミソウやアジサイなど乾燥させたもので、ハーバリウムとの相性よくナチュラルな印象になります。ネイル用に販売されているドライフラワーはサイズも小さめのため、ボールペンの中に入れるのに使いやすいですよ。

ラメやホログラム

作品をキラキラさせたいときに使う材料です。オイルと組み合わせるとスノードーム風のボールペンを作ることができます。そのままラメやホログラムを敷き詰めてもおしゃれです。

メタルパーツ

ネイル用に作られた金属で出来ているパーツで、ハートや星などが型抜きさている物になります。推しのモチーフになっている物もあるので、推しの概念としても使えて他のパーツと合わせやすいです。

シールやマスキングテープ

シールやマスキングテープは装飾や背景に使えます。キャラクターやアニメとコラボした物もあるので使いやすくなっています。耐水性がないものもあるので、オイルを入れるときは気を付けましょう。小さめの柄のシールのほうがバランスが取りやすく綺麗に作れます。

推しボールペンの作り方

パッケージの裏に作り方が書いてありますが、初めて作るときはわからない部分があると思います。

ここでは、より詳しいボールペンの作り方をご紹介します。より綺麗に作るコツも一緒に教えますので参考にしてみてください。

シールを中に入れるタイプ

  1. ペン先を回して、ボールペンを分解しておきます。このとき細かいパーツがあるので、なくさないように袋などに入れておきます。
  2. クリアカバーを外して、ボールペン本体に背景に使いたい紙やマスキングテープ、シールなどを張り付けていきます。厚さがあるものだとカバーを付けたときに入らないので、ご注意ください。
  3. 装飾ができたら、最初に外したパーツを戻してペン先を回して固定すれば完成です!

ハーバリウムボールペン

  1. パッケージからボールペンを取り出します。作る前に中栓と本体に付けるリングが入っているか確認しましょう。パーツはなくさないように袋に入れておきます。
  2. 透明ケースに好きなパーツを入れていきます。ハーバリウムオイルを入れる場合は、パーツとオイルを交互に入れると気泡が出やすくパーツが変に動かなくて入れやすくなります。パーツの位置を調節したい場合は、竹串があると便利です。
  3. パーツを入れ終わったら、中栓を入れて接着剤を栓の上に塗っておきます。中栓が入りにくい場合は、針などを中栓と透明ケースの間に刺しながら中栓を入れると入りやすいです。オイルがこぼれるのでティッシュなどを下に引いておくと安心ですよ。
  4. 中栓の接着剤が乾いたらリングを透明ケースに付けて、接着剤で本体を固定すれば完成です!

ハーバリウムボールペンを綺麗に作るコツは、中に入れるパーツを詰め込みすぎないことです。 隙間が空いているほうが、光にかざしたときに透明感が出てより綺麗ですよ。

色付きのオイルやレジンもあるので、作品の印象を変えることができます。中栓は全部中に入れないで、2mmほど出すと本体に取り付けたときにトラブルになりにくいです。

手作りのボールペンを作って推しを身近に感じよう!

100円ショップで気軽に購入できて、簡単に作れるボールペンは使い勝手がよいのでプレゼントにしても喜ばれますよ。さりげなく使えるので、密かに推し活をしたい方や推しカラーを使いたいときにぴったりのアイテムです。

推しカラーのボールペンを職場や学校で使うと、推しを身近に感じられて疲れたときの癒しになります。飾ってもよし、使ってもよしのオリジナルボールペンを是非作ってみてください。


椎名淳美

余暇プランナー

園芸店で1つのサボテンに出会ってから、多肉植物の魅力にどっぷりハマってしまった茨城在住の主婦です。多肉植物を育て始めて4年目を迎え、気が付いたら150種類以上の多肉植物と猫2匹と暮らしています。 季節の花と多肉植物を育てながら 今までの経験を生かし、ガーデニングの伝えるため植物系ライターを始めました。植物の育て方や寄せ植えの仕方、トラブルの対処方法について執筆していきたいと思います。 最近、VTuberにハマっていて、昔から得意だったハンドメイドで自分なりの推し活を楽しんでいます。簡単に作れる推しグッズをご紹介します。

【ハンドメイド】使って楽しむ”推しボールペン”を作ってみよう!材料や手順を詳しくご紹介

情報提供元: YOKKA
記事名:「 【ハンドメイド】使って楽しむ”推しボールペン”を作ってみよう!材料や手順を詳しくご紹介