好きなドリンクが持ち運べて、好きな場所で飲める水筒は1年を通して重宝するアイテム。しかも保冷・保温機能があるので、温度をキープしてくれるのが魅力的。しかし、飲み口の狭さとパーツの洗浄のし辛さに満足できない方も多いのではないだろうか? そんな悩みも解決するのが『タンブラーボトル(AEB-30/40/50)』だ。飲み口が広いので、ボトルの奥までしっかり洗浄できる。実際に使用した感想と、本品の魅力をお届けしていこう!

自社技術を応用した商品開発

電気調理器やポット、ステンレスボトルなどを、1950年の創業から開発・製造・販売し続けてきたピーコック魔法瓶工業(大阪府)。これまで培ってきた真空断熱技術を活かして、普段の生活をより豊かにする商品を開発し、国内外に届けている会社だ。

リニューアルして更に魅力的に

ボトルとタンブラーのイイとこどりしたハイブリッドなステンレスボトル、「タンブラーボトル」。2021年春初登場からの大好評を受けて、今回新しくバージョンアップしたという。こちらがリニューアルした「タンブラーボトル」だ。『タンブラーボトル(AEB-30/40/50)』(サイズ 300ml、400ml、500ml・実勢価格 300ml 3,058円、400ml 3,278円、500ml 3,608円・発売中)は、持ち運びが便利なハンドル付きで、POPな色合いが目を引く新しいタイプのボトル。全サイズともマットな質感だ。今回のリニューアルでフタが分解できるようになり、細部までしっかりと洗浄できるようになった。

3サイズをご紹介していこう

300mlは自宅やオフィスなどでもカップ代わりに使え、ちょっとドリンクが飲みたい時に便利なサイズだ。スレートブルー・シフォンイエロー・ホワイトの爽やかな3色展開。

300mlは手にすっぽりおさまる感じがちょうど良く、 コーヒーや紅茶を楽しむのにも最適なサイズ! カバンにも入れやすく、お店からのテイクアウトにも使えそう。

次に400mlをチェックしていこう! 水筒の中でもスタンダードなサイズで、水分補給をしっかり行いたい方向けだ。スレートブルー・ダークグレー・ホワイトの3色展開。

400mlは手のひらより少し大きいサイズで、300mlでは物足りない方にぴったりだ。

最後は大容量の500mlをチェック! とても迫力のあるサイズで、ダークグレーの1色展開。

スポーツや夏の暑い時期の水分補給におすすめで、氷を入れても余裕のあるサイズだ。

耐食性の高めたワンランク上のステンレスを採用

一般的なステンレスより、ワンランク上のSUS316ステンレスを採用。そのため塩分を含むスポーツ飲料なども入れられる。飲み口が広いので、洗浄がしやすいのもうれしいポイントだ♪

老舗の魔法瓶メーカーが手掛ける真空断熱構造なので、保冷・保温効果が長時間続く。また、飲み口が広くなっていることにより、タンブラーで飲んでいるような香りと味を持ち運んで楽しめるアイテムとなっている。飲み口はネジ山を内側に配して口当たりにも配慮し、その飲み口がフタで覆い隠されているところも衛生的でポイントが高い。また外側のシルバーリングはただの飾りではなく、液だれを防ぐ仕掛けにもなっている。

持ちやすいハンドル付き

荷物で両手がふさがっている…。そんな状況でも、本品はハンドル付きなので楽々持ち運ぶことが可能。

バッグから出し入れがしやすく、ハンドルを掴んでサッと取り出せる。POPな色合いが魅力的なのはもちろん、選べるサイズとハンドル付きなのが便利だと感じた。とにかく持ち運びしやすく、取りやすいのもこのハンドルのおかげだ。

秋の行楽のお供として、好きな飲みものをおいしく持ち運んでみてはいかがだろうか。

タンブラーボトルを手元に

『タンブラーボトル(AEB-30/40/50)』は、POPなカラーと洗浄のしやすさをプラスしてリニューアル。ハンドル付きなので持ち運びと、掴みやすいのが特徴のアイテムだ。飲み口が広いので、ドリンクの香りと味がじっくりと楽しめる。

いつでもどこでもほっとひと息、お気に入りの飲みものを美味しい温度で楽しめる、ずっと側に置きたくなる「タンブラーボトル」はいかがだろうか?

ホームセンター、家電量販店、各種専門店、Amazon、楽天、Yahoo!などで購入可能。

公式サイトはこちら

情報提供元: おためし新商品ナビ
記事名:「 秋の行楽のお供にいかが? 『タンブラーボトル(AEB-30/40/50)』は持ち運びやすい形状と心躍るカラーの水筒