好きな人以外からアプローチされても、まったく心に響かない…。
どんなに「可愛い」と言われても、好きになれないものは無理!

不思議なことに、相手が多少イケメンであっても、好きという感情がないと、揺れ動きもしないもの。問題は、どうやって彼の前からフェードアウトするかです。
もしかしたら、あえて側にいてもらうという方法もありかも。

今回は、男友達からアプローチされたときの対処法をご紹介します。

「お茶飲み友達」としていてもらう



 





 



好きではないとはいえ、何回かデートに応じているなら、完全には嫌いではないはず。



ただ、諸々の条件をクリアしていなかったり、友達としては居心地がよかったりするのでは?



 



もし、そんな彼から告白されたら、思いきり「NO」を突きつけるよりも、お茶飲み友達として側にいてもらうのもあり!



 



お茶飲み友達とは、恋人としては考えられない男性とあくまでも仲のいい男友達として接すること。



気の許せる仲のいい男性がいれば、彼氏がいない期間も寂しい思いをしなくて済みます。



 



ただし、彼としては、あなたを彼女にしようと必死になっている状態。



くれぐれも勘違いされないように、あくまでも友達同士の付き合いとして関係を続けましょう。



 



ギリギリのラインまでデートを楽しむのもあり



 





 



好きではない男友達からアプローチされたとはいえ、今、特定の恋人がいないなら、ギリギリの範囲でデートを楽しむというのも一つの選択肢。



 



なかには体の関係をもつ人もいますが、これはどちらかというと危険。



あくまでも友達以上恋人未満の関係を続けていけば、デートをしたり、食事を楽しんだり、と、ちょっとした彼氏感覚を楽しめます。



 



彼としては、あなたを彼女にしようと必死になっている状態。



もしかしたら、最初は「遊び」のつもりで始めた恋が本気になる可能性も0ではありません。



 



特に彼氏をもいない状況なら、完全にフェードアウトするよりも、今の状況を最大限に有効活用する方針でもありっちゃあり!



 



お互いに割り切って深い仲に!?



 





 



彼氏がいない期間は、身体も心も寂しい状態に。



そんなときに異性からアタックされたら、どうしても反応しちゃうでしょう。



 



あまりおすすめはできませんが、あえて好きではない男友達を体の関係で楽しむ、という人もなかにはいます。



 



「そんなのあり得ない!」と言いたいところでもありますが、実際に女性たちの話を聞いていると、いわゆるセフレがいる女性は0ではありません。



お互いに好き、というよりも、合意のうえで体の関係を結んでいる人もいるほどです。



 



ただし、一つだけ注意しなければいけないのは、彼は彼女になってほしくて一生懸命にがんばっている状態。



お互いに割り切っていれば体の関係でも問題ありませんが、彼の好意を利用しすぎてトラブルへと発展しないように、彼の気持ちをよく確かめたうえで、深い関係になるのはありかも!?



 



 



好きではない男友達からアプローチされても、完全にシャットダウンするのは、ちょっと惜しい。



新しい恋人ができるまで、側にいてもらうという方法も。



 



彼とどう人間関係を築くかは、あなた次第。



自分自身ともよく相談しつつ、彼にどんなポジションでいて欲しいのか、じっくり考えてみて。



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情報提供元: myreco
記事名:「 ごめんあそばせ♡好きではない男友達からアプローチされたときの対処法